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2010-08-20から1日間の記事一覧

ドコモスマートフォンラウンジを体験(第174回)

日経パソコンのコラムを更新しました。是非ご覧ください。 みなさん、モバイルしていますか? スマートフォンをいつでも体験できる「ドコモスマートフォンラウンジ」がオープンしました。JR有楽町駅、地下鉄日比谷駅そばの「ドコモショップ丸の内店」に併設…

Desire Z

HDが4.3型ディスプレイの大画面機種として紹介されているのに対して、Z は3.7型タッチスクリーンディスプレイとスライド式のフルQWERTYキーボードを備える機種とされています。3.7インチは現行の無印Desire、および画面が有機ELからSLCDに変更された新 Desir…

LYNXのドコモとauの違い

記事では取り上げていませんが、LYNX SH-10BはDoCoMo端末なのでSIMカードの使い回しがきき、b-mobileのSIMカードが使えるので色々遊べます。auを選択せざるを得ない大きな理由がない限り、LYNX SH-10Bを選択する価値は十分あると思います。

TalkingSIM

電波を掴んで電話が出来ますし(あたりまえ)、データー通信が出来ました(これも当たり前)。 #APN設定はU300と同じなので、単純にU300に電話機能が付いただけのようです。

海外パケットし放題

とは言いながら、やはり普段使ってる端末をそのまま使えるのは快適ですね(笑)。日本の番号の受け専端末を、別途持ち歩かなくて良いし(現地の通話が高くつきますが)。 渡航先や滞在日数に応じてうまく使えば、非常に有用なサービスだと思います。

A55の噂

α

One more A55 teaser!

ストラップフォン

ストラップフォンはABIT社が以前、フリスクサイズのPHSとして発表していました。2008年7月の試作品の時点でディスプレイに有機ELを採用し、通話のほか、ライトメールの送受信、Bluetoothなどの機能搭載す、パケット通信は最大204kbpsで、USB端子によりPCなど…

N-08Bのテキストファイル

iモード端末でもメモ機能を搭載していましたが、それはテキストファイルが使えるわけではなく、本体内に短いメモを保存するためのものでした。それに対してN-08Bでは、全角5000文字を編集でき、パソコンなどとも文章のやりとりできるテキストエディタを搭載…