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けんべん第10回

BenQ P50中国語版を使っています。使ったレポートをP50でメモしていますので、公開します。
●使わないときはバッテリスイッチをオフにして24時間運用してみた。たまに使う程度だったがバッテリ残量90%。これなら実用的だ。ただバッテリスイッチをオフにするディープスリープから復帰するには、20秒ほどかかるのでPIMマシンとしては実用は難しい。現在はサブPDAとして使っているのでディープスリープで運用しても問題は感じない。そろそろ予定表をP50で運用して実際にPDAとしての使い勝手を試そうと思う。
●PIMマシンとしてTungstenCの代わりに使い始めた。PIMソフトはシグマリオン3で愛用しているROSEを使っている。驚いたことに、P50にはキーボードがついているので、シグマリオンと同じようにキーボードで表示切り替えが可能だ。Mキーで月間表示、Wキーで週間表示、Dキーで一日表示、Tキーで今日に戻り、カンマとピリオドで進むと戻るだ。今までのPocketPCのPIMとは大きく操作感が違う。キーボードがあることで随分使い勝手はよくなってはいる。
●スタートメニューにAとかBとかアプリケーションの横についている。何かなあと思ったらキーボードショートカットだった。windowsキーを押して、スタートメニューをプルダウンして、割り当てられたキーを押すと、そのアプリが立ち上がる。画面タップなしで、キーだけである程度操作できるように工夫されている。ただ慣れないと画面タップをした方が早いのは事実だ。

P50ダイエット

不要なファイルをいくつか削除して内蔵メモリを若干空けてみました。
削除したのは以下のファイル。

2M以上空けることができました。
削除というか、万一のためにSDに移動したわけですが。

私も真似をしてみました。とりあえずStorageに逃がしてみました。