とりあえず、高速化オプションは外してしまいました。
なお、サービス終了後に専用クライアントソフトが起動していると、通常よりインターネット接続に時間がかかるため、専用クライアントソフトはアンインストールしていただくことをお勧めいたします。
単純なソフトの提供終了というだけではなく、そのままソフトを利用していると提供後はむしろ接続に時間がかかるようになってしまうとのことですので、ご注意ください。（
ウィルコムでは、クライアントソフト型の「高速化サービス」を終了する理由を、HYBRID W-ZERO3やWILLCOM 03の普及によって使用頻度が低くなったため、と説明している。HYBRID W-ZERO3、WILLCOM 03ともにサーバー型「高速化サービス」に対応している。
XPERIA FAN キックオフイベント
DoCoMoから4月に発売が予定されているソニー・エリクソンのAndroid端末 XPERIAのブロガー・イベントに参加してきました。
私も参加してきました。少ない人数のためか、割とルーズなQ&Aがあり、その中の発言です。オフィシャルな発言だとは思いますが、緩いQ&Aだったことを加味してご覧ください。
キーボード付きの端末の日本での発売は？
→スペインで発表になった機種はあるが、日本では未定。
発売日は？
→４月という発言が多い？
Bluetoothのヘッドセットの3G接続時の利用は？
→ブロックされている。
SIMがないと動かない？
→動きません。電源は入るが、何も出来ない。緊急通報のみ。
海外端末と日本向け端末の違いは？
→日本向けの端末は800Mhz対応しているので、日本向けの端末の方が強い。
OSのバージョンアップは？
→バージョンアップは公言している。
iモードメールへの対応は？
→ドコモ次第。ドコモからは年内対応する、という発言があった。
iPhoneに勝つ部分は？
→GPSの精度。3Gの動画の奇麗さ。ブラウザの動き。
（追記）
Bluetoothのヘッドセットの3G接続時の利用は？
→ブロックされていないそうです。同時利用が可能だそうです。
今日は朝から横浜パシフィコで開催されている写真映像イベント「CP+」にきています。早速ですが、ソニーブースの展示レポート速報をお届けします！
ソニーは、PMA 2010に引き続き「レンズ交換式小型カメラ」およびデジタル一眼レフカメラ「α」のボディ・レンズの参考出品を行なった。
なお、既存のαマウントレンズと互換性をもたせるかについての名言はなく、新しいマウントの詳細は一切明らかにされなかった。
だが、「多くの交換レンズによる可能性で、静止画や動画の表現力を拡大することをコンセプトとしている」とし、「今後、可能な限り大きなレンズ交換の可能性を追求したい」と語った。
