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【オールドレンズ】ロシアシネレンズPO4-1をマイクロフォーサーズで使ってみる【LUMIX GX7】 - 伊藤浩一のモバイルライフ応援団

2018-05-14_09-15-00

ロシアシネレンズPO4-1 35mm F2をマイクフォーサーズマウントのLUMIX GX7で使ってみました。PO4-1は、ライカLマウント改造レンズなので、ライカL-M変換リング、ライカM-マイクロフォーサーズマウントアダプターヘリコイド付き、でマウントできます。以前 CP+ にて、PO3-3MをGX7で使ってよい感じでしたので、PO4-1にも期待したいところです。

Apple Music、ついに5000万ユーザーを達成。音楽配信サービスの最前線が近づきつつある | ギズモード・ジャパン

現在Apple(アップル)が提供している音楽配信サービスApple Musicですが、Appleのティム・クックCEOによれば、そのユーザー数が5000万人を突破したようですよ!
そもそもこのユーザー数とは、有料プランの契約者と無料トライアルのユーザーを合計したもの。有料プランの契約者数に限れば、2017年9月に3000万人、そして2018年4月には4000万人と、恐ろしい勢いで増加していることがわかります。
いっぽう、音楽ストリーミングサービスで世界最大級のシェアを誇るSpotify(スポティファイ)は、2018年3月時点で7500万の有料プラン契約者を獲得済み。さらに、総会員数は1億7000万人に達します。これは、広告つきの無料プランが簡単に利用できることも功を奏しているのでしょう。

キヤノンEF40mm F2.8 STM は開放から周辺部まで素晴らしい解像力 - デジカメinfo

総合評価は84%の金賞で、高価なレンズと比べても遜色ない高評価となっています。特に解像力はフルサイズでも開放から周辺部まで十分な値で、高価なL レンズと比べてもかなり優秀な部類に入りそうですね。このレンズは軽量コンパクトで実売価格も1万円台とリーズナブルなので、気軽に試してみることができそうです。

Canon(キヤノン) EF40mm F2.8 STM 実写レビュー | フォトヨドバシ

純正パンケーキレンズのラインナップを心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。小型・軽量のレンズながら、さすがは妥協を許さずにリリースされた感のある1枚、いや1本。シャープネスやコントラストもしっかり効いています。開放では周辺光量落ちがありますので、そこを念頭に構図を決めていくのも一興。最短撮影距離は0.3m、最大撮影倍率は0.18倍と、迫力のある切り取りもできそうです。鏡筒はプラスチック製ですが質感は良く、非球面レンズをビルトイン。AFは静かで素早く、フォーカスリングを回転させれば即時MFで追い込みができるなど、小さい中にてんこ盛り。それでいてリーズナブルに買い揃えられるとあって、これぞ常用という存在感たっぷりです。

新製品レビュー:キヤノンEOS Kiss X7 - デジカメ Watch

まずEOS Kiss X7を手にして驚かされるのは、いうまでもなくボディの大きさだ。編集部による外観インプレッションの記事などでも予備知識は得てはいたが、実機を手にしてみるとそのサイズにあらためて驚かされる。これまでも最小、最軽量を謳うデジタル一眼レフは数多く出てきているが、本モデルはAPS-C機として圧倒的な小ささ、軽さなのである。

EOS Kiss X7は小型一眼レフの名機!魅力的な点を褒めちぎってみた!【レビュー】 - シンスペース

片手で軽々と持ててしまうのがEOS Kiss X7の凄いところ。本当に取り回しが楽で気軽に持ち運びができてしまう点が非常に良いポイント。
重量は370g(本体のみ)とAPS-Cセンサーと搭載したモデルにおいて世界最軽量となっています。ニコンからも小型一眼レフカメラが登場しておりD3300というモデルで410gです。オリンパスではE-M10がさらに軽い350gとなっていますが、イメージセンサーがマイクロフォーサイズ。規格が少し異なります。