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改造レンズ(16本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
トイカメラvivitar ultra wide and slimのレンズ22mm F12 重さ 最短 口径 発売 備考
Canon Demi C SD28mm F2.8 不明 0.8m 口径 1965年 3群5枚構成。交換レンズ式のハーフサイズカメラのレンズ。マウントはねじ込み式のオリジナル。レンズに絞りはなし。ライカLマウントのボディキャップに付けて、マウントアダプターにて使用。フルサイズだと四隅が若干けられる。L-Mマウントリング+M-Eマウントヘリコイドアダプターにて、無限遠がギリギリで、2m〜無限遠が合う感じ。
PEN EES-2 D.ZUIKO 30mm F2.8 重さ 0.9m 43.5mm 1968年 PEN EES-2よりレンズのみ取り出しマイクロフォーサーズマウント改造品。ステップアップリング43.5mm-49mmと49mmMCフィルター、49mmクローズアップフィルター、被せフードKONIHOOD49mm用。
NIKONOS W Nikkor 35mm F2.5 重さ 0.8m 口径 1963年 NIKKOR千夜一夜物語全天候(オールウェザー)カメラ「ニコノス」シリーズ用の交換レンズ「W Nikkor 35mm F2.5(水陸両用)」昭和38(1963)年、初代「ニコノス」発売と共に生まれ、以来37年のロングセラーを続ける長寿レンズ。S / L 用として発売していた「W-Nikkor 3.5cm F2.5」の光学系を基に設計。15/20/28mmが水中専用、35mmと80mmは水陸両用レンズ。ヘリコイド付M-Eマウントアダプターに両面テープで固定して利用。オーバーインフながら、レンズ最短0.8mに合わせて、ヘリコイドアダプタにて無限遠OK。F2.5ではふわふわぐるぐるだが、F11では解像度が高い。F11でパンフォーカス撮影に向いている。ライカMマウントに改造。
E.ZUIKO 4.5cm f2.8 オリンパスACEマウント 重さ 最短 口径 発売 オリンパスACE用のマウントアダプターはないようなので、M42ヘリコイドアダプターを流用して試用。ただ、M42ではフランジバッグが合わないため、ボーグの短いヘリコイドアダプター「ヘリコイドS 7840」を別途導入して、丁度良い感じです。
ヤシカエレクトロ35 YASHINON-DX 45mm F1.7 不明 0.8m 55mm 1966年 ヤシカエレクトロ35のレンズを外してEマウント改造レンズ。Eマウントのロックが効かないため、レンズが外れやすい。 4群6枚のガウスタイプでズミクロン50mmF2やロッコールM40mmF2と似た構成。ローソク1本の光でも写るカメラということで世界で500万台売れた。
Cetar 5cm f 4.5 重さ 最短 口径 発売 Dolly B 3x4cmのレンズ
Argus Cintagon 50mm F2.8 重さ 最短 口径 1957年 アーガスC44の交換レンズでマウントアダプターがない。フランジバッグはコニカARくらい、コニカAR-ライカM、ライカM-ソニーEマウントアダプターの2段積に、両面テープで止めてみました。
宝石レンズSMC TAKUMAR 55mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 備考
meyer gorlitz trioplan 7.5cm f2.9 重さ 最短 口径 1929年 f deckel munchen compur カメラの meyer gorlitz trioplan 7.5cm f2.9。蛇腹式カメラのレンズ。レンズシャッターなので、Tに合わせて開放撮影。シャッター速度が1/250なので新コンパーの1929年製。M42ボディキャップにマウント改造。ボディキャップにレンズを固定して、M42-Eマウントヘリコイドアダプター、M42中間リング中+小にて完成。
Hexar 7.5cm F4.5 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Kodak Anastigmat 84mm F6.9 不明 最短 口径 1915年 Kodak Vest Pocket Autographicのレンズ。M42マウントに改造してあるため、ボーグのヘリコイドシステムと、M42中間リング(中と小)を組み合わせて、無限遠が出る。レンズシャッターなので、Tに合わせて、シャッターを開放状態で使用。
Retina-Tele-Xenar 135mm F4 重さ 4m 58mm 発売 ヘリコイド部分が欠品のジャンク品。デッケルマウント。M42中間リング中サイズとガムテープにて接続して、M42ヘリコイドアダプターを利用。1mまで近接可能。mukカメラサービスにて改造。M42中間リングの中身をくり抜いて、接着剤で固定することにしました。店内の切削機器にて、金属製のM42中間リングをくり抜いてもらい、接着剤で固定。M42マウントになりました。オーバーインフ気味なので、他の中間リングを組み合わせて調整しようと思います。絞りが調整できない状態なので、とりあえず開放で固定。
EASTMAN KODAK 重さ 最短 口径 1910年 100年前のレンズ、EASTMAN KODAkをM42マウントに改造して、α7IIで使ってみました。開放はフワフワのレンズです。多分、100mmでf5.6くらいのレンズと思われます。開放時にピントの山はわかりにくく、ソフトフォーカスような描写です。一段絞るだけでくっきりするので、変化が楽しめるレンズです。
Rectar 18cm F4.5 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
kiev10 Jupiter-9 重さ 最短 口径 発売 作例 備考