マウントアダプター:LA-EA4(ソニー)※NEX-5TにAF微調整機能あり
マウントアダプター:ソニーαA - Nex アダプター(ディスカバーフォト)
レンズ | 重さ | 最短 | 口径 | 発売 | 作例 | 備考 |
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MINOLTA AF 28mm F2.8 | 約185g | 0.3m | 55mm | 1985年 | ●● | 内蔵式スライドフード付き、非円形絞り。0.3mで寄れるので使いやすい。F2.8のボケも綺麗なので近接撮影が良い。 |
MINOLTA AF 50mm F1.7 | 約185g | 0.45m | 49mm | 1985年 | ●● | 初期型(1985年2月発売)、内蔵式スライドフード付き、非円形絞り。AFでもMFでも良く撮れる。 |
MINOLTA AF 50mm Macro F2.8 (I) | 約310g | 0.2m | 55mm | 1985年 | ● | |
SONY 85mm F2.8 SAM | 約170g | 0.6m | 55mm | ?年 | ● | 小さく軽く綺麗に撮れる。個性が出しにくい。 |
SAMYANG 85mm F1.4 | 約513g | 1m | 72mm | ?年 | ● | 常に開放F1.4で撮影。遠景でも開放で解像する。 |
MINOLTA AF 100mm Macro F2.8 | 約520g | 0.35m | 55mm | 1986年 | ★●● | 非常に良く撮れる。マクロも風景もOK。メインレンズ。1986年発売バージョンのため円形絞りではない。1993年発売のNewは円形絞り。 |
MINOLTA AF 20-35mm F3.5-4.5 | 325g | 0.5m | 72mm | 1997年 | ● | AF不調。20mmはピントが合わず、ヘリコイドアダプターにてピント操作の必要あり。開放は解像しないので、マウントアダプターにて絞って使用。フード付き。20mmでは前玉がぐらつくのでピントリングは無限遠に固定しないとピントが安定しない。 |
MINOLTA AF 24-50mm F4 | 約295g | 0.35m | 55mm | 1987年 | ● | Newタイプは1992年発売。ボケがうるさい。硬い描写。 |
MINOLTA AF 24-85mm F3.5-4.5 | 約415g | 0.5m | 62mm | 1993年 | ●● | 1本目。Newタイプは円形絞りで1997年発売 |
MINOLTA AF 24-85mm F3.5-4.5 | 約415g | 0.5m | 62mm | 1993年 | ● | 2本目。ボケがやわらかくスナップ向き。100-300mmと組み合わせて旅行で使いやすい(酒田にて使用)。暗い記者発表会場で解像せず。日中野外のみ使用が良い。 |
Tokina AT-X 270AF PRO (28-70mm F2.8) | 760g | 0.7m | 72mm | 1994年 | ● | 開発背景。ワンタッチフォーカスクラッチ機構でAF時はフォーカスリングが回らない機構。28mmワイド端にてフォーカスリングを前後してロックを外す。アンジェニューにOEM供給していたレンズのデザインを取り入れた。 |
TAMRON 28-75mm F2.8 A09 | 重さ | 0.33mm | 口径 | 発売 | ● | AFは後ピンのため、F11まで絞る必要あり。DMFで微調整するより、MFで使用した方が使いやすい。絞っても周辺が落ち着く程度で解像度が上がらない。開放が一番解像度が良い感じ。開放で使うべきか。マウントアダプター2段積では50mm以降けられてしまう。NEX-5TとLA-EA4で使用する際には、AF微調整を+12に合わせるとAFが合う。 |
MINOLTA AF 28-105mm F3.5-4.5 | 485g | 0.5m | 62mm | 1995年 | ● | Newタイプは円形絞りで2000年発売。重いがスナップ写真向き。24-85mmと選択に悩むところだが、遠景ではこちらの方が解像するので、こちらを使うべき(都庁にて使用)。夜景撮影では解像せず。100円で購入したフード使用可能。 |
MINOLTA AF 35-70mm F4 | 約255g | 1m, マクロ0.32m | 49mm | 1985年 | ●● | AFは甘くなるため、MFにて。開放以外は露出オーバー気味になる。露出をアンダーで使用。マクロモードはズームリングでフォーカスを合わせる。思ったより解像するため、MFレンズとして使えば、風景撮影で使える(千鳥ヶ淵、神田川の桜撮影で使用)。ズームレンズの中では、個性的なので、MFで撮影すると面白い。 |
MINOLTA AF 35-70mm | 重さ | 最短 | 口径 | 発売 | 作例 | 練馬の「中古カメラきつね堂」で購入。 |
MINOLTA AF 35-80mm F4-5.6 | 220g | 0.4m | 46mm | 1988年 | ● | レンズバリアを内蔵、α3700i標準レンズ。軽量レンズ。 |
MINOLTA AF 35-105mm New F3.5-4.5 | 約290g | 0.85m | 55mm | 1988年 | ● | F8以下は解像せず。F8でも周辺が流れてしまうため、風景写真には向かない。最短が0.85mで広角で使いにくい。F8、105mmで周辺画像を気にしないような構図で使用すべきか。 |
MINOLTA AF 70-210mm F4 | 695g | 1.1m | 55mm | 1985年 | ●●● | ポートレンズとして優れている。イベントにて必ず使用。フォーカスセンター、1/400、F8を基本に、ポートレート時はF4開放。イベント時はストロボも併用。100円で購入したフード使用可能。 |
SIGMA 70-300mm | 約545g | 1.5m(マクロ時 0.95m) | 58mm | ?年 | ● | AF100-300mmの方が取り回しが良いのであまり使用しない |
MINOLTA AF 100-300mm F4.5-5.6 | 410g | 1.5m | 55mm | 1988年 | ● | イベントにて常用。1/400、F8、フォーカスセンターを基本 |
MINOLTA AF80-200mm | 重さ | 最短 | 口径 | 発売 | 作例 | 練馬の「中古カメラきつね堂」で購入。 |