W-SIM搭載のバンダイのキッズケータイが到着しました。
とても可愛い箱です。
中身はこんな感じ。W-SIMとバッテリーは自分で入れるんですね。配達で携帯を買うのは初めてなので、新鮮です。
専用ドライバーでW-SIMを入れます。
専用ドライバーでバッテリーを入れます。とても小さなバッテリーです。
電源が入りました。
初期設定画面です。小さな画面で可愛いです。液晶は、昔のSTFっぽくて残像が残りますね。
待受画面です。
キーの部分です。
フェイスプレートは３枚付いています。紙をはさむスタイルなので、自作できますね。
フェイスプレートとストラップを付けてできあがり。
W-ZERO3と比較してみました。
なんと厚さは同じくらいです。
液晶のサイズ比較です。多分、日本の携帯で、最大の液晶の携帯と、最小の液晶の携帯かもしれません。
ボタンの比較です。
最後に開いてツーショット。
というわけでキッズケータイが届きました。外観や質感は、どうみてもオモチャなんですけど、通話ができてしまって、驚きです！ある意味、PDAであるW-ZERO3が通話ができてしまったときと同じ感動があったりします。W-SIMって、何でも電話にできてしまうんだなあ、というコンセプトに今更納得してしまいました。
子供がガンガン使いそうなので、借りることができたら、使用レポートします。でも、貸してくれいないかも。
