http://www.softbank.co.jp/explanation/other/070125/ja/index.html
12:30からだけどもようやく12:42頃はじまった。14機種58色。またかよ。世界最薄8.4mmとなるHSDPA対応で200万画素カメラ搭載のスーパースリムケータイ「708SC」,「706P」,薄くそして美しいケータイ「706N」,「707SCII」,3インチWVGA液晶搭載ワンセグケータイ「911T」,スライドタイプワンセグケータイ「805SC」,子供向けケータイ「コドモバイル(812T)」,「813T」,「X01NK」,ビジネス向けシンプル&コンパクト「813SH」,「813SH for Biz」,ホークスケータイ「812SH」。12機種しかないように思えるのは気のせいだろうか?以下,詳細をまとめる。
ソフトバンクモバイルは,2007年春モデル14機種14モデルを発表した。本誌では,Symbian OSを搭載した製品を中心に紹介する。
Nokia製E61のソフトバンクモバイル版ともいえるモデルで,2006年5月18日に当時のボーダフォンから発売が発表されていたモデル。
ホワイトプランにオプション「Wホワイト」。980円を追加で通話料が半額に。新規ユーザーは3月1日からサービスイン。
ソフトバンクモバイルは、20色のカラーバリエーションを用意した「812SH」やワンセグ対応のスライド型端末「911T」など、春モデルを発表した。
モバイルニュースの山田さんの質問が出ました。「SIMロックフリーについて」〜回答:検討課題ではあるが条件を整えてから。
ソフトバンクモバイルは春商戦向けの2007年春モデル14機種58色を発表。20色展開する“PANTONEケータイ”や、HSDPA対応の全部入りスライド端末のほか、コドモバイルや薄さ“8.4ミリ”のストレート端末などが登場した。