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雑記

海外でスマートフォン

料金を気にしなければ、スマートフォンは、ほぼ日本にいるときと同じように使えます。ソウル市内も昨年行ったときは、3Gでほぼ大丈夫でした。

ここで実感したのは、スマートフォンの便利さです。家族にすぐに連絡することもできるし、必要ならメールやWebも使えます。また、Webにアクセスできれば、外国語の辞書サービスなどにもアクセスが可能です。

iモード.netはWindows Mobileで利用できず

使えなかったそうです。ブラウザメールサービスなのに残念ですね。

2008年3月現在、FirefoxOperaなどIE以外のブラウザではログイン後の画面が表示されず、結果として利用できなかった。
このほか、Windows Mobile搭載スマートフォン上のInternet Explorer MobileやOpera Mobileでも同様だった。現時点(2008年3月)では、公式にサポートされた環境以外では利用できないと思った方がよいだろう。

らくらくフォン

らくらくフォンにそっくり機種があるんですね。

NTTドコモ富士通は、ソフトバンクモバイル東芝に対して、東京地裁に「他社携帯電話の製造、販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立て」を行なった。不正競争防止法に基づく申請となる。
 ドコモでは、821Tがらくらくホンに酷似している点を申し立ての理由としている。

セカンドライフ

過渡期でしょうか。私は毎日アクセスして楽しんでいますが。

Linden Labは未来に目を向けた夢想家よりも、豊富な経験を持つビジネスのプロを求めているようだ。Rosedale氏は、Second Lifeの公式ブログへの投稿で、「ビジョン、戦略、デザインへの直接の貢献を通して製品を開発しLinden Labを発展させることが、私がSecond Lifeのためにこれまでしてきた、そしてこれからも続けていく貢献の中で最も重要なことだと考えている」と述べている。

携帯産業の問題点

木暮さんの歴史を交えたわかりやすい解説です。スマートフォンに関しては言及されていませんが、スマートフォンに関しては、国内メーカーにはあまり期待ができないので、海外メーカーが参入しやすい環境になってほしいですね。

三菱電機といえば、ケータイ端末を製造するメーカーとしては最古参グループのひとつであるし、ソニー・エリクソンは世界でも4位のシェアを誇る大メーカーである。そんなメーカーがNTTドコモ向けの端末製造を取り止めていくという動きが出てきたことに、携帯電話業界関係者は驚きを隠せない。

UMPC

小型で廉価なUMPCが日本市場にも投入され始めましたね。スマートフォンは、値段だけ見ると、UMPCに負けてしまいますので、パソコンの代わり、というキャッチコピーを早く止めて、新しい価値観が欲しいところです。

CTO株式会社と双日システムズ株式会社は、米Everex製のUMPC(ウルトラモバイルPC)「CloudBook CE1200J」を3月22日より発売する。価格は59,800円。

F1100の電車広告

マイクロソフトWindows Mobileの電車広告がありました。F1100の写真が載っていて、「Windowsが入っているケータイ」というコピーだったと思います(ウロ覚え)。まあ、間違いではないのですが、このコピーはどうでしょう。

通信定額料金比較

50万パケット以上、800万パケット以下の利用だと、イーモバイルのギガデータプランが安いですね。

下記のグラフは、今回紹介した各料金プランの状況をまとめてみたものだ。モバイル環境では、どんな頻度で、どんな利用をしているのか。そうした自分の利用状況を踏まえ、最適な料金プランを選ぼう。

X01HTからX02HT

X01HTで8GBのmicroSDHCカードの認識がどうも不安定で、利用の限界に達しました。EMONSTERが来るまで、とりあえずX02HTに戻そうと思います。SDHCカードの利用は公式な使い方でないので、仕方ないですね。

やはり撤退?

またニュースが出ていますね。どうなのでしょうか。

高機能モデルの900番台シリーズでは「906」を最後に開発を取りやめ、標準的な機能を持つ700番台シリーズも現行モデルの「705」を最後の機種とする。ドコモ向け端末は、他社から基幹部品を調達して販売を継続することを検討しているが、日本市場での販売は縮小する見通しだ。