雑記

Android携帯を4機種以上リリース

台湾のスマートフォンメーカーであるHTCは、4?6月期にリリースの第2世代Google携帯電話を含め、2009年に4種類以上のGoogle携帯を投入する計画を明らかにした。
　Google携帯の初代モデル「G1」の昨年の販売台数は、目標の100万台を上回ったと、HTCのピーター・チョウCEOは3月17日に語った。

テザリング

手軽に低額でモデムとして使えること、が、スマートフォンの最低条件になってほしいです。

昨年こんな記事を書いたけど（EMONSTERオフでスマートフォンは「モデムカードとパソコンの間」を狙うべきだと思った）、テザリングはまさに「モデムカードとパソコンの間」をピンポイントで撃ち、スマートフォンの拡大を確実に後押しするだろう。料金プランの設定によるが「次々と新商品は出るけど2年縛りでユーザー息切れ」という状況を打破し、「回線おまとめ買い換え」も起こせると思う。

感慨

まさしく。いまだに、日本の店頭でスマートフォンが売られている光景に感動してしまいます。

でも、こうやって日本の通信各社からSmartPhoneが出揃うなんて、ちょっと感慨深いですね。
数年前、私がSmartPhoneに狂いだしたころ（笑）からみると信じられません。当時は日本の友人達には理解すらされなかったものです。
残念ながら日本メーカーの端末がほとんどなく、海外で発売された端末を日本鎖国キャリア仕様に焼きなおしているものばかりです。