2011-05-30 「実用Android派」と「エンタメiPhone派」で市場の2極化が明確に……M1・F1総研 | RBB TODAY (エンタープライズ、モバイルBIZのニュース) 仕事上でのスマートフォンの利用は、「インターネット閲覧」(49.5%)、「メール」(47.8%)、「通話」(44.9%)などが上位に来ており、従来と変わらない一方で、「地図ナビゲーションや経路検索」の項目でiPhoneユーザーが47.5%、一方のAndroidユーザーが29.5%と差がつくなど、総じてiPhoneユーザーのほうが、より多くの機能を使っていることが判明した。