2010年に「〜なう」が新語・流行語大賞トップ10にランクインしたことが象徴するように、2010年前後から、スマートフォンとTwitterなどのSNSの普及によって、その瞬間をテキストで表現し、リアルタイムに共有し合うスタイルが一般化。さらに、Instagramをはじめとする画像共有アプリの出現によって、その表現手段が写真にまで進化し、言語の壁を超えたビジュアルコミュニケーションが楽しめるようになりました。 そして、今、第三のトレンドとして、動画をリアルタイムで共有できるアプリが、じわじわと人気を集めています。中でも、動画共有アプリの代表格として挙げられるのが、『SocialCam』です。
http://www.lifehacker.jp/2012/08/instagramsocialcam.html
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