位相差AFの測距点は従来と同じ15点(うち3点がクロス)だが、新たに「ロックオンAF」機能を搭載した。被写体のサイズを認識することで、AFエリアから被写体が外れた場合でも追尾枠が大きくなり合焦率が向上するという。独自のトランスルーセントミラーテクノロジーによるフルタイムコンティニュアスAFと組み合わせることで、動体撮影時に効果を発揮するとしている。
位相差AFの測距点は従来と同じ15点(うち3点がクロス)だが、新たに「ロックオンAF」機能を搭載した。被写体のサイズを認識することで、AFエリアから被写体が外れた場合でも追尾枠が大きくなり合焦率が向上するという。独自のトランスルーセントミラーテクノロジーによるフルタイムコンティニュアスAFと組み合わせることで、動体撮影時に効果を発揮するとしている。