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レトロな写り MC W.ROKKOR-HG 35mm F2.8 弘法よ、筆は選べ/ウェブリブログ

MC 35/2.8(後期型らしい)は、コンパクトで、見た目もかっこいい、とてもいいレンズだと思います。描写は柔らかですが、コントラスト表現が今イチで、特に木の枝などのゴチャゴチャした被写体では描き分けが難しく感じます。また、被写界深度が浅く、F5.6くらいまで絞っても、少し被写体によると背景が大きくボケます。写りは全体的にレトロ感が漂う感じだと思います。
 さて、このレンズ、前述の「油のにじみ」が、後ほど「絞り」に出ていたことが判明。それが原因で、絞りの動作がゆーっくりに。調べると、こういうのを「絞りの粘り」というそうで。F5.6以上に絞りを設定しても、レリーズ時に動きがついて行けず、そこまで絞り切れていないのは明白でした。そっか、だからボケが大きく出たのか。…と、後から気付きました(汗)。