2014-06-24 やはり進んでいる若者のフェイスブック離れ:日経ビジネスオンライン そして今月、米ITコンサルタント会社アイ・ストラテジー・ラボ(iStrategy Labs)が、2011年以来、米国では約1100万人の若者がフェイスブックを利用しなくなったという調査報告をまとめた。フェイスブック本社も10代のユーザーが減っていることを認め、デイビッド・エバーズマンCFO(最高財務責任者)が次のように述べている。 「ティーンの間で利用者数の減少が見られます。日ごとのアクセス件数が減っているのです。アカウントを削除するわけではないですが、フェイスブックのページに来ないのです」