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アンバサダーイベント第1弾「MACHI cafeマチカフェコーヒーの秘密」取材会

ローソンのアンバサダープログラムで「マチカフェイベント」に参加しました!

普段、一日に珈琲を3〜4杯は飲みますが、ローソンのマチカフェのコーヒーは美味しいので、お店を見つけると飲んでしまいます。そのマチカフェのイベントでしたので、楽しみでした。
まず、ローソンの担当者より、マチカフェの説明がありました。



6月3日からアンバサダープログラムを開始。
LAWSONは看板製品がたくさんある。
町の健康ステーションと宣言。
付加価値商品としてマチカフェを展開。コンビニコーヒーから、コンビニカフェへ。2011年に再スタート。
コンビニだけど手渡しのサービスを行う。
コーヒーを売るのではなく、マチカフェ体験を提供している。
右肩上がりの経済成長時期から、人とのつながりが求められる。
高品質、メニューの豊富、対面サービスにより、ローソンがカフェになる。
マチカフェ導入には厳しい基準。
対面サービスにより、舌で感じる美味しさと心に感じる美味しさ。
ファンタジスタ資格は試験の合格が必要。

続いて、商品開発担当者より説明がありました。


カフェを目指している。
コーヒーの品質、ミルクの品質、ラインナップが豊富。
コーヒー豆は生産地域を100%指定。
ブレンドコーヒー専用豆と、アイスラテ専用豆を使う。
ブラジルのイパネマ農園は一番大きい農園。品質が高い。山手線の内側の面積。東京ドーム1150個分。
コーヒー豆のグレードで高い品質。
認証農園産コーヒー豆を90%使用。
イパネマ農園オーダーメイドにて作っている。
アルターミックス製法という焙煎。
こだわりのミルクを使用。65度で加熱。
豊富なラインナップ。
シングルオリジンシリーズを開始。ブレンドしていない豆単体を楽しめる。7月はエチオピアモカを提供。

そして、いろいろな珈琲のテイスティングを行うカップテストの体験をしました。ちょっとした違いで、味が大きく変わることに驚きました。コーヒーの味はデリケートですね。

カッピング。カップテスト。挽いた豆に直接お湯を入れて3分。浮いている粉を落として匂いをかぐ。
あっちゃいけない味を探す、期待している味を探す。
10種類のカッピングを体験。
品種、精選方法、グレード、焙煎、産地の違いを体験。

イベントの最後は、試飲と試食。ブレンドコーヒー、カフェラテ、たまご&ハム、ピュアフルーツ。マチカフェブランドのサンドイッチは非常に美味しかったです。
マチカフェは、郊外を中心にどんどん増えているそうです。コーヒーとしては、非常に美味しく、さらに、マチカフェブランドのサンドイッチやスウィーツも、今までの商品とは違うイメージですので、また食べてみたいと思います。

※撮影はα7、Elmar 9cm F4、summitar 50mm F2にて。

ローソンアンバサダー VOICE