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「プライベート・ビエラ」お試しアフター座談会に参加


パナソニック株式会社の「プライベート・ビエラ」お試しアフター座談会に参加しました。
昨年8月にお借りした「ディーガ プラス」に関してのブログ記事はこちらです。

パナソニック株式会社さんから「ディーガ プラス」をモニターでお借りしています。
お借りしたUN-JL10T1は、10.1型液晶モニターと、320GBハードディスク内蔵のレコーダーをセットです。
ユニークな仕組みになっており、レコーダーにアンテナを繋いでテレビを受信するのですが、モニターへは無線LANにて送信をしています。例えば、タブレットワンセグを観る場合、家の中の場所によっては、受信感度が悪く、テレビが受信できないことがあったりしますが、「ディーガ プラス」は、レコーダーにアンテナを接続しているので、安定してテレビの受信ができ、さらに、無線LANが飛ぶ範囲であれば、モニターにて安定して映像を観ることができます。

昨年、ディーガプラスというブランド名でしたが、今年になって、プライベートビエラというブランドに変更になっています。その経緯の説明がありました。


商品に関しての説明がありました。





座談会中に、興味深い話としては、10インチで5万円という商品は、テレビ事業部では発想できなかったそうです。ビデオ事業部ならではの発想とのこと。テレビ事業部では、5万円では30インチクラスを考えてしまう、ということです。ハードディスクレコーダー無線LANストリーミングモニターをセットしたプライベートビエラは、テレビ事業部からすると、非常にユニークな商品とのことでした。ユーザーの購入動向として、プライベートビエラを他社製品とは比較していないそうです。まさにオンリーワンな製品と言えます。
また、座談会中に、スマホで外でも見れるようにしてほしい、という意見がありました。プライベートビエラのコピーが「家中どこでもビエラ」ですが、「スマホでどこでもビエラ」となったら楽しいそうですね。将来的に期待したいところです。
プライベートビエラのモニター中は、実は、あまちゃんブームの時期で、朝ドラ視聴端末として愛用していました。連続ドラマを消化するには、非常に良い端末でした。家族でも簡単に使えるプライベートビエラはとても便利な端末です。今後の新製品が楽しみなブランドです。

ブロガーのみなさんのレポートはこちらです。
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