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GALAXY Tab S 8.4をいろいろなスタイルで活用 #GALAXYアンバサダーモニター

GALAXYアンバサダープログラムの企画で「GALAXY Tab S モニター」に参加しています。
今回お借りしたのが、ドコモ版の GALAXY Tab S 8.4。この機種の特徴として、カバー型のBluetoothキーボードが標準で付属しています。使っていないときは、キーボードの上にタブレットを重ねてしまえば、ノートパソコンのように閉じることができます。使うときは、タブレットをキーボードに立て掛けて使用するのですが、Bluetooth接続ということで、タブレットとキーボードが離れていても利用ができます。
今回は、いろいろなスタイルで使用する方法を紹介します。
タブレットをキーボードの溝に差し込むと、ノートパソコンスタイルとなります。残念ながら、ディスプレイの角度を変えることができませんが、GALAXY Tabはディスプレイの視野角が広いため、あまりデメリットには感じません。

タブレットをキーボードの蓋のように合体できます。とても持ちやすくなります。また、ディスプレイが隠れているため、持ち歩くときに便利になります。

そして、意外に便利なところが、膝の上に載せて使えること。別体型のBluetoothキーボードは、このように安定しないため、膝の上で使用するのが困難ですが、GALAXY Tab Sは、ノートパソコンのような安定感があります。電車の中でも使用ができます。

片手で、タブレットのみを使用するスタイルは、一番多いのではないでしょうか。薄くて軽いため、とても使いやすいです。

最後に、トリッキーな方法ではありますが、机の上で、タブレットを手前に、キーボードを奥に置くスタイルも、よく使います。ディスプレイを目の近くに置きたいときに便利なスタイルで、ノートパソコンではできない方法です。

GALAXY Tab Sは、付属のキーボードのおかげで、いろいろな活用方法ができます。他のタブレットにはない魅力となっていますので、是非ご活用ください。