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粒感とみずみずしさを両立する「本炭釜KAMADO」で炊いた新米のおにぎりは絶品

おにぎり協会さんが開催された記者会見に参加してきました。「全国新米おにぎり食べ比べ〜おにぎり協会認定炊飯器発表イベント〜」です。
新米の季節ですね。その新米の5種類の銘柄のおにぎりを堪能できるイベントです。さらに、銘柄別に、かまどのノウハウで炊くことのできる三菱電機の 本炭釜KAMADOで炊いたお米でおにぎりを作り、具はお米のご当地産の具材を使ったもの、という最大に贅沢なおにぎりイベントでした。
おにぎりが並んだ様子。

5種類のおにぎりを具あり、塩むずびの2種類ずつ、合計10個を完食。


さらに、炊きたてのご飯も試食。

というお腹一杯のイベントでした。
イベントでは、おにぎり協会の方に各おにぎりについて解説がありました。

おにぎりのコストとしては、5kg2000円のお米の場合、おにぎり1個は15円
5種類の銘柄
ひとめぼれ、甘味にまけないパンチのある具材」
つや姫、もっちりとした食感でチーズに合う
ミルキークイーン、ご当地の具材おにぎり。粘りけのあるお米。納豆と会わせるとさらに粘り。
愛媛のコシヒカリ。しゃっきり感。炊き込みではなく、鯛のあらを使用。コシヒカリは全ての基準となるお米。
たかたのゆめ、おにぎり協会認定第一号米。岩手のお肉を使用。復興支援米。震災後に作った。
さっぱりしたお米。

続いて、三菱電機よりKAMADOの説明です。今回のKAMADOがおにぎり協会認定炊飯器に選ばれたそうで、まず授賞式です。

その後、KAMADOの説明がありました。


かまどご飯を再現
かまどご飯は粒感で独立しており、みずみずしさ。両者が成立する。
高火力で炊く。
圧力をかけない。
大きな形状。
幸断熱と圧力を実現。
はねで沸騰時のふきこぼれをうける。
下は100度、はねの部分は3度低い。
体積を増やしながら上部の空間を増やす。
断熱強化、3mmから10mmへ。
火力を28%アップ。
炭を固めて100日間。削り出す。
粒感とみずみずしさを両立。
ユーザーの期待を超える。ニクイねぇというキーワード。

続いて、おにぎり専門店によるおいしいおにぎりの握り方の説明がありました。

おにぎり専門店やどろく。
美味しいおにぎりの握り方。
お寿司やさんのようなお店。
まな板の上で三角形にして、塩を手につけ3回握る。やわらかく握るのがコツ。

おにぎり尽くしのイベントでした。銘柄毎に、お米自体に味の特徴があり、いくつ食べても飽きない感じでした。新米でおいしいおにぎりを作りたいと思います。

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