贈る人の気持ちが伝わる宅急便コンパクトの素敵な使い方　#クロネコアンバサダー - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク（W-ZERO3応援団）

クロネコヤマトアンバサダーミーティングに参加しました。
場所は、東銀座のスワンカフェ。クロネコヤマトが運営している素敵なカフェです。
このカフェで、4月からサービスインしている宅急便コンパクトを使って、ちょっとした贈り物「小歳暮」を自分で作る体験をしました。贈る人の気持ちが伝わる方法です。

まず、宅急便紹介動画。宅急便の歴史、仕組みを動画で紹介がありました。

続いて宅急便コンパクトに関して説明がありました。

贈る文化に関して。
宅急便コンパクトは4月発売。箱型と薄型の定型。
ちっちゃい荷物を送る人が増えた。通販サイトなどへの対応。
アマゾンでも宅急便コンパクトの箱が買える。
大切にしていることは、贈る人の想い。
最近は小さい贈り物が増えている。
贈る機会は増えている。
日本の贈り物文化と小さい贈り物をかけて、小歳暮という文化を作りたい。
2000円程度の詰め合わせを送るのがお勧め。
箱も工夫をしてご当地ボックスを販売。沖縄、広島に続き、徳島、横浜を追加。

この後、ワークショップとして、宅急便コンパクトのサービスに関して、クロネコヤマトの社員の方とトークセッション。

さらに、横浜の名産品ブランド「ヨコハマハイカラレーベル」の中から、5商品を選んで、宅急便コンパクトでパッケージする実体験がありました。

既製品の贈り物ではなく、自分でアレンジした贈り物は気持ちが伝わるものとして良いですね。宅急便コンパクトの箱のサイズは、まさにこういった小物を集めたプレゼントに最適な大きさです。

参加者には、オリジナルボックスのプレゼントがありましたので、このボックスを使って、いろいろな贈り物をしてみたいと思います。宅急便コンパクトで「小歳暮」を贈る体験をみなさんも是非実践してみてください。