同じように絞り値を変えながら撮影している一連のコマに、機械的に補正値を適用して、同じような結果が得られている。
露出補正をしない絞り値(適正露出となる絞り)を5.6として、開放側は0.3段刻みでプラス補正、絞る側は一律0.3EVのマイナス補正というのが、今日のところの結論。今度は、撮影時に補正を掛けてみることとしたい。
同じように絞り値を変えながら撮影している一連のコマに、機械的に補正値を適用して、同じような結果が得られている。
露出補正をしない絞り値(適正露出となる絞り)を5.6として、開放側は0.3段刻みでプラス補正、絞る側は一律0.3EVのマイナス補正というのが、今日のところの結論。今度は、撮影時に補正を掛けてみることとしたい。