2018-10-10 プロラボでフィルム現像を頼む方法 - TAKEN ISO100のフィルムをISO400だと思って撮ってしまった!→露出が、−2段アンダー >>> +2段増感現像というふうに、増減感現像は救済的な露出の調整に使われたりもしますが、 増感することによって、わざと粒状性を悪くしてざらついた感じの写真を作ったりすることもあります。