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LUMIX GX8による作品展が上島珈琲店で開催 - デジカメ Watch

11月5日(木)から12月28日(月)までの間、東京・青山で「LUMIX GX8 写真展 in 上島珈琲店 青山店」が開催されている。カフェと写真展示の組み合わせに目新しさはないが、単一の機種をテーマにしたケースは珍しい。しかもプロ作家ではなく、一般ユーザーの作品が多くを占めるという。さっそく見に行ってみた。

価格.com - 『旧いハーフカメラのレンズを活用する』 SONY α NEX-7K ズームレンズキット のクチコミ掲示板

案外あっけなく分解する事が出来、レンズを取出す事が出来ました。
で、どのようにしてNEXに装着するか・・・ですが、手元に有った「ライカM用マウント・アダプタ」が良さそうでした。
レンズ後部の筒状部分とマウント・アダプタの開口部の隙間にゴム板を挟み込んで装着します。

yashica Lynx-14 のレンズ その1 : 丼欲屋のKodak DCS 760+α?な日々

あの伝説?のYashica Lynx-14のレンズだけ入手しました。
マウントはMマウントに改造されており距離計も連動タイプ6Bit対応ですが
イカMやM9を持っていない者には・・・、とにかくMマウント化されていれば十分です。
このカメラのレンズは当時のヤシカの頑張り様が覗える。
なにせ、45mm f1.4と大口径のレンズです。

Yashica Lynx-5000

中央部はきれいでも周辺が一気に解像が悪くなるところがたしかにズノーのレンズに似た写りです。
そこそこ絞ってこれですので、残念ながらズノーレンズはヤシノンよりかなり実写性能が落ちるように思います。

日本製 ヤシカ リンクス-14

ヤシカリンクス14は、前述の競争を双璧として知られているマミヤと繰り返し、行き着くところだったのでしょう・・・。リンクス一連のレンズは、高画質で知られた富岡光学と大口径のズノー光学の両社より供給されたとされ、昭和35年9月号のアサヒカメラ「話題のカメラの診断室」で、「・・・リンクスの初期のものには富岡光学製、現在多く市場に出ているものにはズノー光学のものが同じヤシノンという名で使われている・・・」 との記述がありますから、そうだったのでしょう。
ウェブ上のさる記述によると、シャッター速度や絞りを合わせる指標形状に違いがあり、富岡光学製はカニのハサミ状、ズノー光学製はダイヤ型で・・・とあります・・・これは未確認です、すべてのリンクスを自分は見比べたわけではないので、さる方による ひとつの意見なのだとご理解下さい。

マイクロソフトの「Universal Foldable Keyboard」はモバイルに最適:ITpro

ITproのコラムが公開になりました。是非ご覧ください。

長年、Bluetoothキーボードを愛用していますが、とても魅力的な機種が発売になりました。マイクロソフトの「Universal Foldable Keyboard」(写真1)です。こちらのキーボードは、Surfaceキーボードのようなデザインの薄型設計になっています。さらにマルチOS対応で、2台の端末とペアリングができ、ボタンで切り替えて使えます。内蔵バッテリーは一度の充電で3カ月持続可能になっています。