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レンズ沼リスト(388本)

シネレンズArriflex(9本)

(参考)レンズの製造年(コダック、シュナイダー、ロシア)http://photo.site-j.net/tubuyaki/vol188.html

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Ariiflex-Cinegon 10mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 備考
Arriflex-Cine-Xenon 16mm F2 重さ 最短 口径 発売 備考
Xenon 25mm F1.5 Arriflexマウント 重さ 最短 口径 1954年 初期モデルは銘板にArriflex表記がなく、開放値もF1.5
Arriflex-Cine-Xenon 28mm F2 重さ 最短 口径 発売 *作例 備考
Arriflex-Cine-Xenon 35mm F2 重さ 最短 口径 1967年 *作例 シリアル番号1000万台。
Makro-Kilar A 40mm F2.8 重さ 最短 口径 1958年 *作例 1955年発売の世界初のマクロレンズの後継レンズのF2.8。タイプA。
Cine-Xenon 50mm F2 重さ 最短 口径 発売 備考
Xenon 75mm F2 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
P.ANGENIEUX 12-120mm f2.2 重さ 最短 口径 発売 備考

シネレンズ konvas oct-18, etc(19本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
P.ANGENIEUX 9.5mm F2.2 Kodak Cine Mount 重さ 最短 口径 発売 [https://blog.itokoichi.com/entry/2020/10/09/180000:title= 備考
OKC1-10-1 10mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 *作例 備考
Carl Zeiss Jena Flektogon 12.5mm F2 重さ 最短 口径 発売 16mmフィルムカメラ用ペンタフレックスAK16。マウントアダプターがないので、M52-M42ヘリコイドチューブとBorgのM42-マイクロフォーサーズアダプターにて、LUMIX GX7にマウント。EXテレコン2倍で丁度良い感じなので、35mm換算で50mm相当で使えそうです。
OKC2-15-1 15mm f2.8 重さ 最短 口径 発売 *作例 備考
Vega-7 20mm F2 重さ 最短 口径 発売 Mマウントに改造。
OKC1-22-1 22mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 備考
LOMO PO61-5 28mm F2.5 重さ 最短 口径 発売 備考
PO4-1 35mm F2 重さ 最短 口径 発売 備考
HELIOS33 35mm F2 重さ 最短 口径 発売 Mマウントボディキャップに穴を開けて、仮止め
LOMO OKC8-35-1 35mm F2 重さ 最短 口径 発売 konvas用レンズoct-18マウント。52mmフィルターガラス抜き、M52M42ヘリコイドチューブ、borg M42マウントシステムで使用
Cine-Fujinon 5cm F2 eyemo mount 重さ 最短 口径 発売 作例 BELL&HOWELLの35mmシネカメラに付属。
LOMO 16KP-1,2/50 重さ 最短 口径 発売 ロシアプロジェクターレンズ。ステップダウンリング39-52mm, ヘリコイドチューブ52-42mm, マウントリング42mm-Eマウントを組み合わせ
PO3-3M 1本目 重さ 最短 口径 発売 konvas用レンズoct-18マウント。ステップアップリング、M52M42ヘリコイドチューブ、M42Eマウントリングにて改造。
PO3-3M 2本目 重さ 最短 口径 発売 ライカLマウント改造レンズ。jupiter-8ベース。
TAIR-41M 50mm F2 重さ 最短 口径 発売 16mmフィルムKiev-16U mountをソニーEマウント改造。M42 MOUNT SPIRALさんが改造したレンズです。先端部分がフードになっており、APS-Cモードでもケラれるため、外して利用
PO3-3 重さ 最短 口径 発売 LENKINAP(LOMO)製PO3-3(製造年不明S/N: 2500):重量(実測)128g, 絞り指標なし, 絞り羽10枚構成, 設計構成 4群6枚準対称ガウス型, フィルター径 32mm, 鏡胴は真鍮製, 本個体は銘板にPコーティングのマーク(P=prosvetlenijeの意)が入っているもののノンコートのようだ。LOMOが製造したPO3はこれ1本しか見たことがない
LOMO OKC 1-50-6 50mm F2 重さ 最短 口径 発売 備考
PO2-2M 重さ 最短 口径 発売 備考

改造レンズ(50本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Wtulens 17mm F16 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
SUPER COMAT 0.5inch F1.9 重さ 最短 口径 発売 作例 Bell&Howell 8mmに付属。特殊マウントなのでM42に改造
トイカメラvivitar ultra wide and slimのレンズ22mm F12 重さ 最短 口径 発売 備考
RICOH AUTO HALF 25mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 備考
MOM TELOR 28mm F2 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Induster-69 28mm F2.8 FXマウント改造 重さ 最短 口径 発売 備考
Canon Demi C SD28mm F2.8 不明 0.8m 口径 1965年 3群5枚構成。交換レンズ式のハーフサイズカメラのレンズ。マウントはねじ込み式のオリジナル。レンズに絞りはなし。ライカLマウントのボディキャップに付けて、マウントアダプターにて使用。フルサイズだと四隅が若干けられる。L-Mマウントリング+M-Eマウントヘリコイドアダプターにて、無限遠がギリギリで、2m〜無限遠が合う感じ。
PEN EES-2 D.ZUIKO 30mm F2.8 重さ 0.9m 43.5mm 1968年 PEN EES-2よりレンズのみ取り出しマイクロフォーサーズマウント改造品。ステップアップリング43.5mm-49mmと49mmMCフィルター、49mmクローズアップフィルター、被せフードKONIHOOD49mm用。
写ルンです32mm F10ライカMマウント改造レンズ 重さ 最短 口径 発売 備考
YASHINON-DX 32mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
TRICOR 35mm f2.7 重さ 最短 口径 発売 作例 ハーフサイズカメラMERCURY IIの交換レンズ
Retina-Curtar-Xenon 35 mm F5.6 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
★レトロフォーカス(トリプレットをレトロフォーカスにした4群4枚)LITHAGON 35mm F4.5 Argus C4マウント 重さ 最短 口径 発売 備考
NIKONOS W Nikkor 35mm F2.5 重さ 0.8m 口径 1963年 NIKKOR千夜一夜物語全天候(オールウェザー)カメラ「ニコノス」シリーズ用の交換レンズ「W Nikkor 35mm F2.5(水陸両用)」昭和38(1963)年、初代「ニコノス」発売と共に生まれ、以来37年のロングセラーを続ける長寿レンズ。S / L 用として発売していた「W-Nikkor 3.5cm F2.5」の光学系を基に設計。15/20/28mmが水中専用、35mmと80mmは水陸両用レンズ。ヘリコイド付M-Eマウントアダプターに両面テープで固定して利用。オーバーインフながら、レンズ最短0.8mに合わせて、ヘリコイドアダプタにて無限遠OK。F2.5ではふわふわぐるぐるだが、F11では解像度が高い。F11でパンフォーカス撮影に向いている。ライカMマウントに改造。
YASHICA Partner AF-D 35mm F3.5 重さ 最短 口径 発売 不動のYASHICA Partner AF-Dからレンズを取り出して、M42マウントに変換。M42ヘリコイド12-19mmとEマウント変換リングで無限遠OK
D.ZUIKO 38mm F2.8 ライカLマウント改造 重さ 最短 口径 発売 OLYMPUS 35DのD.ZUIKO 38mm F2.8 ライカLマウント改造絞りなし
FUJINON 38mm F2.8 FUJICA DATE 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
FUJINON 38mm F2.8 FUJI HD-M 重さ 最短 口径 発売 作例 M42マウントに改造
MINOLTA Hi-MATIC AF2 38mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
CANON AF35ML 40mm F1.9 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
ROKKOR-PF 45mm F1.8 MINOLTA HIMATIC 7S 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
AIRES H CORAL 4.5cm F2 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
BIOTAR 45mm F1.9 重さ 最短 口径 発売 作例 香港で購入。M42マウントに改造されていたがM42のフランジバッグでは長すぎるのでショートヘリコイドが必要。
E.ZUIKO 4.5cm f2.8 オリンパスACEマウント 重さ 最短 口径 発売 オリンパスACE用のマウントアダプターはないようなので、M42ヘリコイドアダプターを流用して試用。ただ、M42ではフランジバッグが合わないため、ボーグの短いヘリコイドアダプター「ヘリコイドS 7840」を別途導入して、丁度良い感じです。
ヤシカエレクトロ35 YASHINON-DX 45mm F1.7 不明 0.8m 55mm 1966年 ヤシカエレクトロ35のレンズを外してEマウント改造レンズ。Eマウントのロックが効かないため、レンズが外れやすい。 4群6枚のガウスタイプでズミクロン50mmF2やロッコールM40mmF2と似た構成。ローソク1本の光でも写るカメラということで世界で500万台売れた。
KONICA S HEXANON 48mm F2 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Cetar 5cm f 4.5 重さ 最短 口径 発売 Dolly B 3x4cmのレンズ
Argus Cintagon 50mm F2.8 重さ 最短 口径 1957年 アーガスC44の交換レンズでマウントアダプターがない。フランジバッグはコニカARくらい、コニカAR-ライカM、ライカM-ソニーEマウントアダプターの2段積に、両面テープで止めてみました。
Ektanon 46mm F3.5 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
KOWA SER 50mm F2 重さ 最短 口径 発売 作例 KOWA SERからマウント部分を分解してマウントアダプターを作成。
KOWA SER 50mm F2 2本目 重さ 最短 口径 発売 作例 KOWA SERからマウント部分を分解してマウントアダプターを作成。
KOWA-R 50mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 作例 KOWA SERからマウント部分を分解してマウントアダプターを作成。
Kowa Prominar 50mm F2 重さ 最短 口径 発売 作例 Kowaflex Model Eの改造レンズ。M52マウントに改造しており、ヘリコイドアダプターM52-M42 17-31mmで、無限遠が出ました
KOWA 55mm F1 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Retina-Xenon C 50mm F2 重さ 最短 口径 発売 作例 前球のみの交換レンズ。Retina IIIcから後玉付マウントアダプターを作成して利用。
Radionar 5cm F3.5 重さ 最短 口径 発売 作例 ナーゲル社のボレンダのレンズをM42ボディキャップレンズに改造
宝石レンズSMC TAKUMAR 55mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 備考
ベス単フード外しVPK 72.2mm F6.8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
P-ROKKOR 75mm F2.5スライドプロジェクター 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
meyer gorlitz trioplan 7.5cm f2.9 重さ 最短 口径 1929年 f deckel munchen compur カメラの meyer gorlitz trioplan 7.5cm f2.9。蛇腹式カメラのレンズ。レンズシャッターなので、Tに合わせて開放撮影。シャッター速度が1/250なので新コンパーの1929年製。M42ボディキャップにマウント改造。ボディキャップにレンズを固定して、M42-Eマウントヘリコイドアダプター、M42中間リング中+小にて完成。
Hexar 7.5cm F4.5 重さ 最短 口径 1938年 中判カメラSEMI PEARL Apusのレンズ。レンズに珍しくヘリコイドが内蔵されています。マウント改造は、Hexar 7.5cm f4.5をM42ボディキャップ固定。M42中間リング小とM42-Eヘリコイドアダプターでマウント。レンズ内蔵ヘリコイドで無限遠の調整をしておけば、ヘリコイドチューブで使いやすくなります
Som Berthiot 75mm F2.8 M42マウント改造 重さ 最短 口径 発売 作例 フランス製二眼レフSemflex Standardのビューワーレンズ
ROSS 77.5mm F3.2 重さ 最短 口径 発売 作例 ビューレンズROSS LONDON 77.5mm F3.2は、イギリスのMPP(Micro Precision Products)社製マイクロコードのレンズ。撮影用のレンズはRoss Xpres 77.5mm f3.5(3群4枚テッサー型)。
Retina-Longar-Xenon C 80mm 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
TRI-LAUSAR 8cm F3.5 重さ 最短 口径 1953年 *作例 富岡光学製のTRI-LAUSAR 8cm F3.5。1953年発売のYASHIMAFLEXに付いていたトリプレットレンズ。タイムでシャッターチャージができないので、リアに小さなネジを付けて、シャッターが落ちないようにした。
TRI-LAUSAR 8cm F3.5ファインダー用 重さ 最短 口径 発売 備考
Kodak Anastigmat 84mm F6.9 不明 最短 口径 1915年 Kodak Vest Pocket Autographicのレンズ。M42マウントに改造してあるため、ボーグのヘリコイドシステムと、M42中間リング(中と小)を組み合わせて、無限遠が出る。レンズシャッターなので、Tに合わせて、シャッターを開放状態で使用。
KOWA-R 135mm F4 重さ 最短 口径 発売 作例 KOWA SERからマウント部分を分解してマウントアダプターを作成。
Retina-Tele-Xenar 135mm F4 重さ 4m 58mm 発売 ヘリコイド部分が欠品のジャンク品。デッケルマウント。M42中間リング中サイズとガムテープにて接続して、M42ヘリコイドアダプターを利用。1mまで近接可能。mukカメラサービスにて改造。M42中間リングの中身をくり抜いて、接着剤で固定することにしました。店内の切削機器にて、金属製のM42中間リングをくり抜いてもらい、接着剤で固定。M42マウントになりました。オーバーインフ気味なので、他の中間リングを組み合わせて調整しようと思います。絞りが調整できない状態なので、とりあえず開放で固定。
EASTMAN KODAK 重さ 最短 口径 1910年 100年前のレンズ、EASTMAN KODAkをM42マウントに改造して、α7IIで使ってみました。開放はフワフワのレンズです。多分、100mmでf5.6くらいのレンズと思われます。開放時にピントの山はわかりにくく、ソフトフォーカスような描写です。一段絞るだけでくっきりするので、変化が楽しめるレンズです。
Rectar 18cm F4.5 重さ 最短 口径 発売 *作例 備考
kiev10 Jupiter-9 重さ 最短 口径 発売 *作例 備考
PEAK LUPE 7X 1975 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
TAMRON 127mm F4.7 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

AKAマウント(1本)

AKA-ライカLマウントアダプターを使用

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Xenon 50mm F2 重さ 最短 口径 発売 ドイツ製カメラ「アカレッテ」のレンズ、Xenon 50mm F2。マウントアダプターを入手するのに苦労したため、当初はコニカARマウントアダプターに、両面テープで付けて使っていましたが、描写が気に入ったため、何とかマウントアダプターを入手。アカレッテ-ライカLマウントアダプター、ライカL-Mリング、ライカM-ソニーEマウントヘリコイドアダプター(mukカメラサービス)の三段積にて使用。

BORONICA ETR645マウント(2本)

マウントアダプター:ブロニカETR645 - ニコン アダプター(ディスカバーフォト)→レンズが外れないトラブル発生。
★「ニコンF - αNex アダプター(KIPON)」を組み合わせて使用。

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
ZENZANON MC 50mm F2.8 重さ 0.5m 62mm 発売 備考
ZENZANON MC 75mm F2.8 ?g 0.6m 58mm 1978年 中型一眼レフカメラ用レンズ。ゼンザブロニカETR-C(1978年10月発売)付属レンズ。6×4.5cm判レンズ(ライカ判の45mmレンズに相当)。東京光学(トプコン)製。構成はローライプラナータイプ。逆光に弱くフード必須。タムロンの情報

Cマウント(13本)

マウントアダプター:Cマウント-Qマウント
マウントアダプター:Cマウント-マイクロフォーサーズマウント

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
P.ANGNIEUX 10mm f1.8 重さ 最短 口径 発売 備考
Professional KINOTAR 12.5mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
kodak cine ektar 15mm F2,5 重さ 最短 口径 1956年 マイクロフォーサーズでけられるので、PENTAX Q10に換える。5.5倍なので、82.5mm相当。暗号解読で1956年製。手持ちシネレンズの中では、一番キレもあり、カラーバランスも崩れない。結構寄れて、近接は柔らかくなる。オーバーインフ気味なのでスペーサーリングで調整。設定は雅でキー最低、コントラストとシャープネス最大。F5.6まで絞ると良く解像。Qマウントはイメージセンサーが小さくボケにくいので、絞りは柔らかさの調整。
Cine-NIKKOR 25mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
TAYLOR-HOBSON COOKE CINEMA LENS 1inch F3.5 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
SOM BERTHIOT CINOR 25mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
nobrand 25mm 重さ 最短 口径 発売 ノーブランドの25mm Cマウントレンズ。マイクロフォーサーズではけられてしまいますので、PENTAX Q10で使ってみました。焦点距離が137.5mmになるので、ちょっと長目ではありますが、レンズが小型なので使いやすいです。
NEEWER 25mm F1.4 78.4g 50cm ? ?年 アマゾンにて新品を購入。CCTV用レンズ。PENでちょっとけられる。周囲はぐるぐるボケ。PENでフランジバックが合わないため、シムリングにて調整。3mm以上必要。Cマウントレンズの口径が25.5mmのため、内径28mm外形32mmのシムリングを購入。厚さ0.3mmを10枚、厚さ1mmを5枚にて調整。シムリング調整で、無限遠が少し甘いが絞れば合う。OEMの情報はM42 MOUNT SPIRITSで紹介
KODAK CINE EKTAR 25mm F1.9 89g 0.29m 26mm 1956年 イメージサークルが大き目でマイクロフォーサーズでもほぼけられずに使用可能。APS-Cではデジタルズーム1.4倍で使用。オーバーインフ気味なのでマウントアダプター2段積で使うと、無限遠が丁度良い。PENTAX Q10で使う場合、カラーバランスが難しいため、カスタムイメージ「ナチュラル」(キー最低、シャープ最高)、デジタルフィルターなしで撮影してCマウントらしいぼんやりした描写が良い。シリアル番号の暗号解読により番号前の「RO」の文字から1956年製と判明(オールレンズライフVol5より)。
FUJINON-TV 50mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 マウント部分を改造してソニーEマウントフルサイズで使用。
FUJINON-TV ZOOM LENS 12.5-75mm F1.2 ?g ?m ?mm PENTAX Q10にてフランジバック調整にてモルトを重ねて使用。35mm換算で、80mm-450mm
マウント不明Olympus Zoom Lens 9-20mm f1.8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

CANON EFマウント(9本)

EF-マイクロフォーサーズ絞り付きマウントアダプター(ディスカバーフォト)
KIPON EF-S/E AF(キヤノンAFレンズ用)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
EF-S 24mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 備考
EF 40mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 EOS Kiss X7キットレンズホワイトバージョン。EOS Kiss X7のキットレンズEF 40mm F2.8はフルサイズ対応なので、EOS 5Dで使ってみました。薄く小型で取り回しがしやすいので、家族スナップで使いやすいです。
EF 50mm F1.8 II 130g 0.45m 52mm 1990年 Turtlebackの標準レンズ。KIPON EF-S/E AF(キヤノンAFレンズ用)で稼働せず。
Holga Lens for Canon HL-C 60mm F8 重さ 最短 口径 発売 周辺減光のためにリアにシェイドが追加された改良品でF11相当。なお、このシェイドは、最初のモデルでは付いておらず、Holga的な周辺減光がなかった。このシェイドは、接着剤で付けており、はがすことができます。
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS STM 重さ 最短 口径 発売 EOS Kiss X7のキットレンズ。APS-C用のズームレンズ。ファインダーによるフォーカスは速く、寄れる。
EF35-105mm 重さ 最短 口径 発売 *作例 EOS630キットレンズ
EF35-135mm F4-5.6 重さ 最短 口径 発売 キヤノンAFレンズが使えるマウントアダプターKIPON EF-S/E AFで使用。
SIGMA UC ZOOM 28-70mm F3.5-4.5 重さ 最短 口径 発売 EOS 5Dで撮ると、絞りを操作するとエラーがでます。キヤノンマウントは、キヤノンがレンズ通信仕様を変更してしまったため、現行のカメラ(正確には2000年以降に発売されたカメラ)では絞りが動きません。当時SIGMAでは「ROM改造」をやってましたが、それも現在は打ち切られています。
EF 75-300mm F4-F5.6 III USM 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

CANON R・FD・FLマウント(21本)

Canon LENS MOUNT CONVERTER B:FLマウント、RマウントなどでFDマウントアダプターが使えない場合に利用。絞りピンがないため、レンズで絞り設定をする必要があり。
http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/20161119/p8
マウントアダプター:FD-NEXマウントアダプター(ディスカバーフォト)※絞りレバー操作可能。オフでレンズを装着後、オンにすることで、レンズの絞りが使えるようになる。FD35mmF2、FD35mmF2.8、FL50mmで不具合。別メーカーのマウントアダプターの入手が必要。絞りレバーのボルトを外して、Rレンズ、FLレンズをマウントするように改造。FDレンズはリアの絞りボタンに、薬包装紙を挟んで固定して、絞りリングでの動作可能にした。
マウントアダプター:FD-Mマウントアダプター(ディスカバーフォト)+M-Eヘリコイド付マウントアダプター※FLレンズははまらない※FLレンズ用にボルトを外す

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
FL19mm F3.5 重さ 最短 口径 発売 備考
★レトロフォーカス? FL28mm F3.5 重さ 最短 口径 発売 作例 中判デジタルのセンサーをカバーするような
★レトロフォーカス? FL35mm F2.5 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
FL50mm F1.4 1型 重さ 最短 口径 発売 作例 I型は5群6枚構成で、F1.4レンズは7枚で55mm~58mm焦点距離が多い時代に、無理な構成のレンズ。
FL50mm F1.8 I型 重さ 最短 口径 発売 作例 Biotar型アトムレンズ。
FL50mm f1.8(II型) 280g 0.6m 48mm 1968年 FDアダプターで使用ができたが、少しレンズが浮いている。アダプターのlockが外れることが多く、開放撮影のみになる。浮いているため無限遠が出ない。飛鳥の小路撮影で使用。アトムレンズ?
FL55mm F1.2 重さ 0.6m 58mm 1968年 FL58mmより開放のハロが抑えられた描写。フードはFL35mm用メタルかぶせフード60mmを流用するが、フィルターを付けるとけられるため、フィルターなしでフードのみで試用。マウントアダプター2段積ではけられるので、NEX-FDマウントアダプターを一段にて。このFLレンズはアダプターがピン付でも使用が可能。
FL58mm F1.2(?型) 410g 0.6m 58mm 1966年 I型は1964年発売。FD-NEXマウントアダプター(ディスカバーフォト)が装着できないため、マウントアダプターの絞りレバーのボルトを外して装着。オートWBだと、ホワイトバランスが崩れるため、カスタムにて取得する必要あり。レンズフードは、SIGMA 70-300mmで使っているラバーフード58mm。レンズキャップは、ラバーフードでは、ニコンのものしかはまらない。アトムレンズ?
レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
SIGMA MINI-WIDE multi-coated 28mm F2.8 223.5g 0.22m 52mm ?年 フード付き。レンズキャップはニコンの52mmを流用。レンズの状態から白っぽく映る。A7で、クリエイティブスタイルをクリア、コントラスト+3、色彩+1、シャープ+2で対応。
New FD 35mm F2 245g 0.3m 52mm 1979年 キャノンカメラミュージアムのスペック表。ディスカバーフォトのマウントアダプターにて絞り開放ができず。ブツ撮りは、デジタルズームで1.4倍にて、50mm相当で使うと自然に撮れる。デジタルズーム1.4倍を使えば、寄れる50mmの代わりになるため、これ1本でスナップからブツ撮りまで対応可能。
New FD35mm F2.8 165g 0.35m 52mm 1979年 FDレンズの中でも最も軽量。開放から綺麗に撮影できる。ディスカバーフォトのマウントアダプターで開放まで絞りが開かないので、ロックを外して開放撮影。広角を生かした構図にて撮影。パンフォーカスは、F11/2.5mで1.2m〜無限遠。白山神社あじさい祭で使用。
FD35-70mm F2.8-3.5 S.S.C. 575g 0.3m 58mm 1973年 キヤノンのページ。「広角側の焦点距離を35mmとした、発売当時世界最初のショートズームレンズ。全く新しい2群ズーム方式の確立により単焦点レンズに匹 敵する高画質化を実現、こ れ以降に次々と登場するショートズームのパイオニアとなった。F2.8-3.5の大口径、 使い勝手の良い2倍のズーム比や0.3mまでの近接撮影が可能なマクロ機構も搭載し、近代光学史にその名を止める名作レンズである。」35mm、F8、7mでパンフォーカス。F11、4mでも可能だが描写が甘くなる。レンズの生い立ち
New FD35-70mm F3.5-4.5 200g 0.5m 52mm 1983年 ズーム全域でマクロ撮影ができる便利なレンズ。ブツ撮り向き。
New FD35-70mm F4 315g 0.5m 52mm 1979年 曇りありのジャンク。オリジナルフードあり。
SUPER CANOMATIC LENS R 50mm F1.8 300g 0.6m 58mm 1959年 絞りリングが2個あり、一つがマウントアダプターでも絞り動作。キャノン初の35mm一眼レフカメラに付属。マウントアダプターの絞りのボルトを外して装着可能。新宿のジャンク屋で同じレンズが3本ともヘリコイドが動かなかったが、このレンズはピントリングは重いものの動作可能。
FD50mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 2nd BASEで入手
FD50mm F1.8 S.C. II型 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
New FD50mm F2 170g 0.6m 52mm 1979年 キットレンズ(Canon AV-1やAL-1)。開放で解像せず、F2.8で改善。
New FD 135mm F3.5 325g 1.3m 52mm 1979年 キャノンミュージアムのスペック表。135mmという望遠で1.3m近接と使いにくいレンズだが、人物撮影には向いている距離感。ポートレートで活用するとよい。
SIGMA 400mm F5.6 830g 4m 72mm 発売 2倍テレコンで800mm。
RMC TOKINA 100-300mm F5.6 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
New FD70-210mm F4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

CY(コンタックスヤシカ)マウント(4本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
★レトロフォーカス ヤシカML24mm F2.8 285g 0.3m 62mm 発売 79年版カメラ・レンズ白書では、ML21mmとともに最高級レンズ、と賞賛され、ディスタゴン25mmF2.8と違って絞り開放から画面全体にわたって高解像度のレンズとして評価の高かった。
ヤシカML50mm F1.9c 105g 0.5m 49mm 1986年 絞り羽根は6枚仕様。輸出用標準レンズの廉価版として製造され、FX-3Super2000とセットにして販売。中央部のシャープさだけを比較するなら、Planar50/f1.4のNo.584系に迫る勢い。開放では流れがちなML50/1.4よりさらによく流れる。フォーサーズマウント向きか。ぐるぐるボケで色はコッテリ系で階調が出ない癖玉。
Planar 50mm F1.7 190g 0.6m 55mm 1979年 純正のフード、MCフィルター、他社製フード2種、他社製リアキャップ付属。暗所の開放F1.7の解像感が凄い。手持ちのレンズで最高レベル。
YASHICA ML 50mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 鏡胴がボロボロで、前玉も傷だらけのジャンクで、試写したところ、summarのように真っ白になりました。しかしながら、アンダー気味で好みの描写

CONTAX C(キエフ)マウント(9本)

コンタックスC-Eマウントアダプター(改造品、最短0.9m、内爪方式)
コンタックスC-ライカLマウントアダプター

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Biogon 3.5cm F2.8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Jupiter-12 107g 0.9m 40.5mm 1971年 マークからLZOS製、シリアルから1971年製。45年前。1934年に設計したBiogon 35mm F2.8のコピー。後玉がねじ込み式ではまっており、外したらスペーサーが出てきました。自作スペーサーを追加して、開放F2.8でギリギリ出るようになりました。ついでに、絞り表示がずれていたので、40.5mmフードを利用して、絞りの銘板を外して位置調整。
Zeiss-Opton Sonnar 50mm F2 150g 0.9m 40.5mm 1951年 シリアル58万台。sonnar 5cm F1.5に比べると小さく軽い。1951年〜53年のレンズ。年表
Jupiter-3 5cm F1.5 重さ 0.9m 40.5mm 1960年 シリアルが60から始まるので1960年のレンズ
Carl Zeiss Jena Sonnar 5cm F1.5 180g 0.9m 40.5mm 1936年 シリアル番号180万台。こちらのページより1936年製と判明。ワルツのフィルターSL39.3が付属。
Carl Zeiss Jena Sonnar 5cm F1.5 重さ 最短 口径 1938年 *作例 田中長徳氏より譲り受ける。シリアル番号参照、http://motamedi.info/serial.htm、239万台で1938年製。
Jupiter-8 重さ 最短 口径 発売 開放では柔らかいのですが、絞るとかっちり撮れるレンズで、色のりもコントラストも良いです。ボケが固めで、絞っても周辺が流れますが、スナップ程度なら十
HELIOS-103 53mm F1.8 140g 0.9m 40.5mm 1983年 ソ連(ウクライナ)のレンジファインダーカメラKiev-4am,4mの標準レンズ。4群6枚のBiotarタイプのレンズ構成でHeliosシリーズでは最も設計の新しいもの。Arsenalの1983年の製造、銘板表記はキリル文字のモデル。絞り羽 9枚。フード40.5mm43mmを2段積。キエフ4aの標準レンズでレンジファインダーカメラとして最終モデル。
Industar-61 53mm F2.8 ?g 0.9m 40.5mm 1992年 開放は白っぽい描写。40.5mmフードが付属していたので、Sonnar 5cmに転用。シリアル92万台のため、1992年製。

CONTAFLEX126マウント(2本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
★レトロフォーカス Distagon 32mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 マウントアダプター未入手のため、M42中間リング小サイズとM42ヘリコイドアダプターで使用。NIKON Fマウント化使用としたが失敗。contaflex126用マウントアダプターを入手。日本では売っていないようで、ebayにて購入
Sonnar 85mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

Dマウント(29本)

マウントアダプター:Dマウント-Qマウント
PENTAX Q10にて使用。焦点距離は約5.5倍となる。

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
KOWA Prominar Anamorphic-8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Schneider-Kreuznach Cinegon 5.5mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 1mで無限遠が来ており、F2.8, 0.6mでパンフォーカス撮影
switar 5.5mm f1.8 重さ 最短 口径 発売 備考
CINE-W ARCO 1/4インチ f1.8 重さ 最短 口径 発売 6.5mmのため、35mm相当の広角レンズ。開放フワフワですが、F8でシャキッとします
SANKYO 6.5mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
CANON C-8 6.5mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 リアがカプラーになっており、外せます。CANON Rマウントと同じデザインで小さくて可愛いです。最短の1.5feetで無限が来ているので、レンズを緩めて撮影。
TOMINON 6.5mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 備考
sun wide angle 6.5mm F1.9 ?g ?mm ?mm ?年 ヘリコイドがないので、レンズを緩めてピント合わせ。1mくらいに合わせて、開放でもパンフォーカス撮影可能。逆光に弱い。近接撮影ではグルグルボケが出る。マウントアダプターにセロテープを5枚重ねで貼って、指標を真下にして、F1.9の0.5mのフォーカス位置にすると、F8で無限遠が出る。開放では白っぽくなるため、基本F8で撮影するレンズか。
sun wide angle 6.5mm F1.9 2本目 重さ 最短 口径 発売 作例 Bell&Howell 8mm付属レンズ
ZEIKA 7.5mm F1.4 マウント不明でDマウント改造 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
KOWA Cine-Prominar 13mm F1.9 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Cine Yashinon 13mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 備考
CANON C-8 13mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 *作例 備考
ZUNOW-ELMO Cine 13mm F1.1 重さ 最短 口径 発売 備考
ZUNOW 13mm F1.9 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
WOLLENSAK 13mm F2.5 ?g 1.5m ?mm ?年 ヘリコイドなし。無限遠が出ないため、マウントアダプターとレンズの間にモルトを入れてフランジバック調整。無限遠が出ている状態で、1.5mくらいから先が合う感じだが、1mくらいに合うように調整すると使いやすい。カラーが弱めなので、モノクロ撮影使用。
kern switar 13mm f1.9 重さ 最短 口径 発売 備考
Kern-Paillard Swizerland YVAR 13mm F1.9 重さ 最短 口径 発売 4feetで無限遠。dマウントでは珍しく色が安定しています。
Cine-NIKKOR 13mm F1.9 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
ZEIKA 38mm f1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Cine-NIKKOR 38mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Cine Yashinon 38mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 備考
ZUNOW 38mm F1.9 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Cini-Zuiko 38mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
ボシュロムTESSAR 50mm F3.5 重さ 最短 口径 発売 PENTAX Q10で275mm相当
WOLLENSAK RAPTAR 38mm F2.5 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
CINE-T.ARCO RAPTAR 38mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
sun 1.5inch f1.9 重さ 最短 口径 発売 作例 Bell&howell 8mmに付属
SOM BERTHIOT PARIS PAN-CINOR 12.5-36mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

デッケルマウント(2本)

デッケル-M42マウントアダプターとM42-Eマウントアダプターの2段積み。デッケルマウントレンズはマウントアダプター絞り操作。

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
COLOR-SKOPAR X 50mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 備考
COLOR-LANTHAR 50mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 備考

EXAKTAマウント(6本)

エキザクタ-Mマウントアダプター(ディスカバーフォト)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
★レトロフォーカス Carl Zeiss Jena Flektogon 35mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 ゼブラ鏡胴なので第2世代。中玉クモリ、ピントリング固着、マウントロックピン欠品。ピントリングを動くようにメンテ。中玉のクモリは未対応ですが良く写る。マウントロックが効かないのでガムテープで応急措置。
Meritar 50mm F2.9 重さ 最短 口径 発売 備考
Carl Zeiss Jena Tessar 50mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 コントラストが強いが、開放では描写が甘い。F8まで絞ると凄い解像度。解像しても甘さが残り面白い。シリアルが320万のため1952年-55年。開放でピントがあわないため近接でもF8にて。10m以上離れた被写体が得意。
Meyer-Optik Domiplan 50mm F2.8 0.75m 150g 49mm 発売 3枚玉でトリプレット。開放F値では、周辺部は解像甘く、そして滲みます。絞り不調。レバーを押しても絞り羽が動かず。
RE TOPCOR N 135mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Xenar 105mm F4.5 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

FUJI Xマウント(2本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
7artisans 35mm F0.95 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
XC16-50mm II 重さ 最短 口径 発売 備考

kiev-10マウント(3本)

3Dプリンター製マウントアダプターを使用

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
MIR-20 20mm F3.5 kiev-10マウント 重さ 最短 口径 発売 *作例 備考
HELIOS-81 50mm F2 kiev10用 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Jupiter-11 135mm F4 Kiev10マウント 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

KOMURA UNIマウント(2本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
★エルノスター型 W-KOMURA UNI AUTO 35mm F2.5 重さ 最短 口径 発売 SUPER-KOMURA UNI AUTO ZOOM 75-150mm F4.5に付属していたM42マウント用のUNIマウントアダプタを流用
SUPER-KOMURA UNI AUTO ZOOM 75-150mm F4.5 重さ 最短 口径 発売 非常に状態の悪いジャンクのため、分解掃除。前玉を抑えているリングをカニ爪で外して、レンズが2枚外れたものの、中玉にはアクセスできず。本体をねじったら、二つに分割されて、中玉にアクセスでき、カビが取れました

KONICA ARマウント(7本)

マウントアダプター:コニカAR-NEXマウントアダプター(ディスカバーフォト)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
KIRON 28mm F2 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
★レトロフォーカス KONICA HEXANON AR 28mm F3.5 重さ 最短 口径 発売 備考
★レトロフォーカス KIRON 35mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
KONICA HEXANON AR 40mm F1.8 141g 0.45m 55mm 発売 パンケーキとしては明るく寄れる。女性が設計。解放はフワフワでF2.8からかっちり。
KONICA HEXANON AR 52mm F1.8 222.5g 0.45m 55mm 1961年 全体的にぼんやりとした描写。フォーカスリングが硬い。撮影時に手間がかかるが面白い。
KONICA HEXANON AR 57mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
KONICA HEXANON AR 135mm F3.2 390g 1m 55mm 発売 2倍テレコンを入手。270mm相当、F6.4。Mマウントヘリコイドアダプター2段積みではけられてしまう。135mm開放撮影はキレがあり、寄れないが、花の撮影などにむいている。

KONICA Fマウント(3本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
HEXANON 52mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
KONISHIROKU HEXANON 52mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 *作例 備考
KOMURA135mmF3.5 重さ 最短 口径 発売 ねじ込み式のUNIマウントでコニカFマウント。ライカ接写リングにてライカMマウント化。後期型はエルノスター型。

LEICA Lマウント(L39)(16本)

マウントアダプター:ライカ Leica M39 L39 マウントレンズ-ソニー Sony NEX E シリーズ(NEX-5/NEX-3)カメラボディ対応 レンズマウントアダプター※アマゾンで購入。中国発送だったため、注文から10日かかった。
マウントアダプター:Hawk's Factory製 Eマウント用 補助ヘリコイド付 Mアダプタ(ノブ付) Ver3※35mmの最短フォーカスが1mのレンズ:0.28m、50mmの最短フォーカスが1mのレンズ:0.43m、90mmの最短フォーカスが1mのレンズ:0.73m。ヘリコイドの動作を重くするため、グリスを光学用ヘリコイド#3000に交換。
変換アダプター:Pixco LEICA ライカ L → M マウント 変換アダプター 35-135mm 社外品 並行輸入品※変換アダプターでヘリコイド付Mマウントアダプターを使用。

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
SNAPSHOT-SKOPAR 25mm F4 重さ 最短 口径 発売 *作例 備考
Canon 35mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 備考
Summaron 3.5cm F3.5 149g 1m 22mm 1951年 1946年から発売。シリアル番号から1951年製か。F8、無限遠でパンフォーカス撮影で可能。ただし、マウントアダプター経由で、F8以下では無限遠が出ず。
Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8 210g 1m 34mm 1948〜1955年 初期型と後期型があるが、初期型。梅鉢と呼ばれる。sumamronやElmarのフードが流用可能。
summar 5cm F2 重さ 最短 口径 1936年 やはり白っぽくなり、コントラストが低いです。ただ、その中でも繊細さは失われていない
YASHIKOR 5cm F2.8 重さ 1m 40.5mm 1959年 購入時にオーバーインフ気味と聞いて購入したのですが、予想より、オーバーインフが酷く、2mで無限遠。近接はヘリコイドアダプタがないと使えないジャンクレンズです。開放もフワフワで、F5.6で少し安定。久しぶりに難易度の高いレンズです。クセノター型のレンズでLマウントでは珍しいそうです。1959年のYASHICA YEのレンズ。57年前。
Jupiter-8 50mm F2 125g 1m 40.5mm ?年 旧コンタックスマウントではなくLマウントバージョン。通称「木星珠」。旧ソ連製の標準レンズで、ツァイスが1929年に発明した 「ゾナー」 のコピーモデルと言われているレンズ。この時代の旧ソ連製カメラ/レンズはシリアルナンバー頭2つが製造年。F2で明るいのだが、解像力が弱いため、ISOは小さ目が良い。柔らかい描写だが、コントラストと色のりの良い描写。F8でくっきりするが周辺は流れ気味。ボケが固いく、描写も固めなので、モノクロで撮るほどではない。被せフード使用。
Canon 50mm F1.8(I) 270g 1m 40mm 1951年 42mmかぶせフード(ミノルタ)を使用。口径が40mmのため40.5mmのねじ込みが使えない。開放では中央のみ解像。周辺を写したい場合はF8まで絞る。ホークスファクトリーのマウントアダプターで開放無限遠が出ないため、F8まで絞り必要あり。mukカメラサービスのマウントアダプターでは無限遠OK。バルナックライカIIfでは距離計も合っており、使いやすい組み合わせ。
Industar-22 5cm F3.5 重さ 最短 口径 発売 *作例 備考
フェイクElmar 5cm F3.5 重さ 最短 口径 発売 *作例 中身はIndustar-22
CANON 50mm F2.2 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Elmar 50mm F3.5 113g 1m 19mm 1932年 鏡胴番号6番、ニッケルバージョン。バルナックライカ時代のLマウントレンズ。1925年から1961年にかけて生産。NOOKYにて近接撮影。作例。Elmar用絞り調整VOOLAを使用。使用例。ズームフードFIKUS、Elmar50mm〜135mm用レンズフードを使用。使用例
summitar 5cm F2 206g 1m 36.5mm 1946年 1939年から1953年。シリアルから1946年製。戦後のコーティングバージョンのようだ。沈胴が動作しない。解像力が弱いため、ISOは小さ目が良い。解像度を上げるために、クリエイディブスタイルを風景(色彩+1)モノクロ(コントラスト+1)、シャッター速度はなるべく遅く。沈胴部分がぐらつくと、片ボケするので、しっかりと締める。LeicaRepairServiceにて39mmフード購入(変換リング使用)。
Elmar 9cm F4 約270g 1m E39 1937年 1933年から1948年まで製造された戦前タイプ。コーティングなし。シリアル412556。シリアルナンバーリストによると1937年製。
CANON 100mm F3.5 重さ 最短 口径 発売 備考
Hektor 13.5cm F4.5 ?g ?m ?mm 1938年 1933年の登場から1960年まで、69731本が製造。シリアル486821。ヘリコイドが欠品しているジャンク。ヘリコイドの代わりに、L39-M42変換リング+M42中間リング(大+中)+M42マウントアダプターにて使用。近接1.5mまで撮影可能。M42マウントアダプターはヘリコイド付はけられてしまうので、ヘリコイドなしを使用。シリアル番号リスト。レンズヘッド部が欠品しており、ズームフードFIKUSが装着できない。M42中間リング3段積み+ボーグヘリコイドシステムにてフルサイズで使用可能。

LEICA Mマウント(5本)

マウントアダプター:ヘリコイド付Mマウント-Eマウントアダプター(mukカメラサービス)
マウントアダプター:ヘリコイド付Mマウント-Eマウントアダプター(ホークスファクトリー)
マウントアダプター:ヘリコイド付Mマウント-マイクロフォーサーズマウントアダプター(ホークスファクトリー)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
M-ROKKOR 28mm F2.8 135g 0.8m 40.5mm 1981年 ミノルタCLE用に供給された3本の「Mロッコール」のうちの広角レンズ。
M-ROKKOR 40mm F2 126g 0.8m 40.5mm 1981年 SUMMICRON-C 40mmのミノルタバージョン。軽いレンズなので、被写体まで目測で距離を測り、ピントリングを回して、ノーファインダー撮影を練習中。ピントリングの爪の位置の距離を覚えれば、レンズを見ずにシャッターを押せますね。例えば、爪が真下だと1.5mとか。MINOLTA被せフードが利用可?Mマウントのロッコール40ミリは実は3種類。M-ロッコールQF40ミリ、M-ロッコール40ミリ、それからCLE用Mロッコール40ミリ
summicron 5cm F2(沈胴) 240g 1m 39mm 1955年 開放で無限遠が出ないため、無限遠撮影ではF8まで絞る。mukのマウントアダプターにて無限遠が出る。
7artisans 50mm f1.1 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
M-ROKKOR 90mm F4 245g 最短 口径 発売 ミノルタCL用レンズ
Elmar 135mm F4 重さ 最短 口径 発売 *作例 Visoflex用レンズ

L39マウント引き伸ばしレンズ(6本)

マウントアダプター:Pixco ヘリコイド付 M42 マウント レンズ → ソニー NEX E マウント ボディ アダプター※フルサイズではけられるマウントアダプター
変換リング:L39-M42変換リング
★マウントアダプターと変換リングを組み合わせて使用
※引き伸ばしレンズ:データベースhttp://home.a00.itscom.net/shisan12/kurahikinobashi.htm

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Rogonar-S 35mm F4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
EL-NIKKOR 50mm F2.8 ? ? ? ? M42マウントアダプタだと無限遠が出ないため、ボーグのM42ヘリコイドシステムにて、M42よりちょっと短いフランジバッグ(金属輪を外す)にて、無限遠が出た。sonnar 5cmのフードとフィルターを流用。
Konishiroku Hexar 50mm f3.5 重さ 最短 口径 発売 ヘリコイドがないため、L39-M42変換リングにて、ボーグのM42ヘリコイドシステムを使用。M42マウントアダプターで無限遠が出ないため、ボーグのM42ヘリコイドシステムのリングを外して、さらに、レンズに付属していたフランジバッグ調整リング2個のうち、1個を付けて調整。
FUJINAR-E 75mm F4.5 ?g ?m ?cm ?年 引き伸ばしレンズ。テッサー型。逆光に弱い。マウントアダプターをピントリング代わりに使用。α7で近接はけられる。
kodak enlarging Ektar 75mm f4.5 重さ 最短 口径 発売 M42中間リング中と中間リング小とマウントアダプターの3段積みで使用。両面テープでレンズを固定していたのですが不安定なのでガムテープで固定。M42レンズキャップでマウントを自作するまでの仮留め。分解事例がネットにないので、手探りで分解。銘版を外そうと、ゴムで回したら、前玉が取れてしまいました。リアのマウント部分のボルトを外したら、ベアリングが転がってきてしまいました。絞り羽にはアクセスせずに、レンズ掃除をしたものの、カビは取れずに、現状復帰。
Schneider-Kreuznach Componar 75mm F4.5 Cマウント 重さ 最短 口径 発売 スクエア絞り。引き伸ばしレンズでは珍しいマウントで、Cマウントと同じサイズの模様。BorgのCマウント-M42マウントアダプタ7527を使い、M42ヘリコイドアダプターの中と小を二段積み。

M37マウント(1本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
TAKUMAR 58mm F2.4 重さ 最短 口径 発売 作例 L37-M42マウントアダプター使用。オキシン型のレンズ。3群5枚。1957年、Asahiflex IIのレンズ

MAMIYA ZEマウント(セコールEマウント、セコールCSマウント)(1本)

※フィルムカメラMAMIYA ZE用のレンズ。マミヤはマウントの種類が多いため、マウントアダプターの入手が困難。レンズマウントの形状自体は,前シリーズのNC1000sのものを流用している。
ZE-Aマウントアダプター:amazon.comより入手予定。

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
MAMIYA-SEKOR E 50mm f1.7 150g 0.45m 49mm 発売 カメラ情報レンズの種類。MAMIYA ZEでの撮影は良く写るが、マウントアダプターがレンズ付きのアダプターで解像度が低い。

MIRANDAマウント(3本)

M42 MOUNT SPIRAL著者特製マウントアダプターMIRANDA-LMを使用。

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
AUTO MIRANDA EC 50mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 MIRANDAが1976年に倒産する直前に国内販売した最終のカメラ「MIRANDA dx-3」用の標準レンズ。1970年代でモノコーティング
Soligor Miranda 50mm F1.9 重さ 最短 口径 発売 作例 シリアル番号の前にTYが付いており、珍しい。TYはKOWA製。Kowa Prominarに似た外観
Auto Miranda 5cm f1.9 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

MINOLTA SR(MD)マウント(11本)

マウントアダプター:MD - αNex アダプター(ディスカバーフォト)
マウントアダプター:MD-Mマウントアダプター(ディスカバーフォト)+M-Eヘリコイド付マウントアダプター(ホークスファクトリー)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
MINOLTA MD W.ROKKOR 28mm F2 ?g ?m 55mm ?年 MDマウント-Mマウント、Mマウント-Eマウントヘリコイド付きの2段積みアダプターにて使用。オーバーインフ気味。3mちょっとで無限遠が出る。F8、3mでパンフォーカス撮影。
MINOLTA MD W.ROKKOR 28mm F2.8 205g 0.3m 55mm 1977年 F11/4mでパンフォーカス。広角でクリアに撮影。最短0.3mで使いやすい。なるべく寄って撮影。
★レトロフォーカス MINOLTA MC W.ROKKOR-HG 35mm F2.8 240g 0.4m 52mm 1973年 ボケはあまり面白くないので、F8/4mパンフォーカス撮影がおすすめか。
MINOLTA MC ROKKOR-PG 50mm F1.4 305g 0.5m 55mm 1973年 レンズ特有の緑色の反射光で「緑のロッコール」と呼ばれる。開放は柔らかいが芯があり、ミノルタらしいコントラスト。F1.2レンズに近いとろみが出るが、ミノルタらしさが顕在。開放ポートレートでも、絞って風景でもどちらも使いやすい。MD F1.4より使いやすい印象。
MINOLTA MD ROKKOR 50mm F1.4(前期型) 305g 0.45m 55mm 1977年 開放は解像しないのでF2を使用。雰囲気のある写真、モノクロのような感じ。開放の撮影が苦労するがユニークなボケ。開放では解像を期待せずに雰囲気を楽しむ。
MINOLTA New MD 50mm F1.7 165g 0.45m 49mm 1981年 最軽量レンズ。F1.7開放で解像。非常に使いやすいので常用レンズ。
MINOLTA New MD Macro 50mm F3.5 200g ?m 64mm ?年 中間リングで等倍撮影。キレのある描写だが、中間リングでソフトに。物撮りで使いやすい。ブログに最適。
MINOLTA AUTO RIKKOR-PF 58mm F1.4 重さ 最短 口径 1965年 作例 緑のロッコールAUTO ROKKORの4タイプの中で後期型。MC ROKKORより甘い描写。
MINOLTA MC ROKKOR-PF 58mm F1.4 276g 0.6m 55mm 1971年 開放ではソフトフォーカスのような感じ。甘い解像。レトロフィルムのような描写。個性的。近接0.6mで、開放でピントも合わせにくいが、ユニークな写真が撮れる。50mmレンズの中では重量級。
MINOLTA MC TELE ROKKOR-PF 135mm F2.8 525g 1.5m 55mm 1971年 逆光に弱く、解像力が弱い。最短が1.5mのため、使い道が難しい
TOKINA AF 28-210mm F3.5-5.6 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

M42マウント(20本)

マウントアダプター:M42-NEXマウントアダプター(ディスカバーフォト)
マウントアダプター:M42-Aマウント(輸入品:auto-takumar用。A-NEXマウントと重ねて使う。マウント部分から細かいゴミが出そうなので常用しない方が良い。auto-takumarで使えるアダプターを再度探す)
マウントアダプター:Pixco ヘリコイド付 M42 マウント レンズ → ソニー NEX E マウント ボディ アダプター(引き伸ばしレンズ用)※フルサイズではけられるマウントアダプター
マウントアダプター:M42-Mマウントアダプター(ディスカバーフォト)+M-Eマウントヘリコイドアダプター(ホークスファクトリー)
マウントアダプター:M42-マイクロフォーサーズヘリコイドアダプター(muk cameraサービス)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
MIR-20M 20mm F3.5 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
SANKYO KOHKI W-KOMURA 28mmf3.5 327g 0.4m 55mm 発売 マップカメラレビュー。絞りリングプリセット式。松屋中古市で救出したレンズ。F22まで絞っても、周辺が流れてしまうジャンク。
Super-Multi-Coated TAKUMAR 28mm f3.5 212g 0.4m 49mm 1971年 F8/3mにパンフォーカス表示。F11/4mで無限遠が出るが、対象に合わせて2m〜4mを調整。最短40cmで寄れない印象。しっかり撮れるレンズ。逆光にも強い。専用レンズフードを入手。フードはレンズに挿してから、リングを回して固定。
MIR-20M 20mm F3.5 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
C-CURTAGON 35mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
F.ZUIKO 50mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Industar 50-2 50mm F3.5 65g 0.65m 33mm 1974年 キリル文字バージョン。ロシア製。テッサーを模倣。かぶせキャップ36.5mmを使用。逆光に弱い。
Industar 50-2 50mm F3.5 2本目 重さ 最短 口径 発売 Industarは持っているのですが、今回はジャンクレンズのため、ロシアシネレンズの改造ベース
AUTO YASHINON-DS 50mm F1.9 230g 0.5m 52mm 1973年 ヤシカFFT標準レンズ。柔らかい描写。ポートレート向き。家族スナップ用の標準レンズとして活用したい。
PENTACON AUTO 50mm f1.8 重さ 最短 口径 発売 作例 PRAKTICA TL3と一緒に購入。
Super-Takumar 50mm F1.4 8枚玉 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Super-Takumar 55mm F1.8初期型 190g 0.45m 49mm 1963年 開放では光源に弱くF2.5で改善。全体的に甘い表示でピントの山がわかりにくい。F1.8は解像しない。F4で解像する。無理矢理開放で撮る楽しさはある。描写がレトロ。猫カフェで使用。Super Takumar 55mm F1.8 Asahi Optの順番表記なので初期型。後期型はアトムレンズ。コーティングが弱い貴重な初期型。PENTAXの55mm f1.8 歴代
Auto-Takumar 55mm F2 173g 0.55m 46mm 1959年 ペンタックスS2標準レンズ、f=55mmと刻印で初期の物、所有レンズで一番古い。逆光に弱い。コッテリとした描写が個性的で面白い。赤などべっとりする。マウントアダプターと干渉して無限遠出ない。10mまで。→Aマウントアダプターにアダプターを重ねて使用。不安定だが、無限遠は出る。レンズをマウントアダプターにしっかりはめるとぐらぐらになるので、中途半端なところではめて使用。M42-Mマウントアダプターは、無限遠が出る。
FUJINON 55mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 備考
FUJINON 55mm F2.2 重さ 最短 口径 発売 備考
HELIOS 44-2 58mm F2 重さ 最短 口径 発売 ZENITAR ME-1風に四角絞り改造レンズ。e-bayにて購入。
HELIOS-44M-5 58mm F2 重さ 0.5m 62mm 1991年 戦前の1927年に設計されたツァイスBIOTAR(58mm版)のコピー版。シリアルから1991年のレンズ。オールドレンズっぽい、グルグルボケ。絞り羽根不調で開放のみ使用可能。
Jupiter-9 85mm F2 重さ 0.8m 49mm 1997年 2015年フォトフェスのフジヤカメラにて入手。F2開放はフワフワで、F2.8より解像。色も出にくいので設定が難しい。
A.Schacht Munchen Travenar 85mm F2.8 222g 1m 45mm? 発売 ゾナー型。ピントリング不調のジャンク品を購入。ピントリングを回すと分解してしまうので注意。絞りはプリセット方式でボタン操作必要。Albert Schacht(アルベルト・シャハト)が1948年頃にドイツのミュンヘンに設立したメーカー。青に転ぶ傾向。フィルター45mmサイズはない。M42-Eヘリコイドアダプターでは無限遠が出ないため、ボーグのヘリコイドシステムを使用。
SMC Takumar 135mm F4 ?g ?mm ?mm ?年
Carl Zeiss Jena DDR Sonnar 135mm F3.5 重さ 最短 口径 発売 ゼブラのsonnar。発色が弱めなので、クリエイティブスタイルをクリアにて、色彩を+1、コントラスト+3、シャープネス+2で撮影。普段オールドレンズでは、クリアにて色彩+0、コントラスト+2、シャープネス+2にして、白っぽい描写を防いでいますが、Sonnarでは、色彩とコントラストを+1ずつ上げました。
sun zoom 80-200mm f4.5 重さ 最短 口径 発売 備考

Takumarの変遷
(1)TAKUMAR→(2)Auto Takumar→(3)Super-Takumar→(4)Super-Multi-Coated TAKUMAR、SMC TAKUMAR

NIKON Fマウント(17本)

マウントアダプター:ニコンF-Eマウントヘリコイド付きアダプター(KIPON)※55mm F1.2、85mm F2でもけられない。
マウントアダプター:ニコンF - Mマウントアダプター(KIPON)※マウントアダプター2段積にて、35mm F2はF4まで絞れば無限遠が出る。Micro-NIKKORは開放で無限遠OK。mukカメラサービスにてフランジバッグ調整にて35mmでも無限遠が開放にて出るようになった
マウントアダプター:ニコンF - αNex アダプター(ディスカバーフォト)※GN45mmで絞りが動かない。KIPONを追加購入
マウントアダプター:ニコンF - αNex アダプター(KIPON)※GN45で使用可能
テレコンバーター(2倍、Fマウント):kenko 2X NAS TELEPLUS MC7
マウントアダプター:F-Mマウントアダプター(ディスカバーフォト)+M-Eヘリコイド付マウントアダプター(ホークスファクトリー)※55mm F1.2と105mm F2.5は周辺がけられる※35mm F2、Micro-NIKKOR 55mmの開放で無限が出ず。F8まで絞れば無限出る。

★NIKKORレンズ諸元表http://nikomat.org/lens/speclist.html

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
NIKKOR 20mm F4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Ai NIKKOR 28mm F3.5 230g 0.3m 52mm 1977年 Ai-Sは1981年10月発売。F11/4mでパンフォーカス。寄ってもF3.5でボケが弱い。パンフォーカスが楽しい。
Ai NIKKOR S 35mm F2 重さ 0.3m 52mm 1982年 マウントアダプターで開放で無限遠が出ず。無限遠はF11まで絞る必要あり。シリアル番号93000台でNIKKOR S。mukで改造したKIPONマウントアダプターとmukヘリコイドアダプターにて無限遠OK。
Zoom-NIKKOR 43-86mm 450 1.2m 52mm 1976年 シリアル番号からNEWズームニッコール。1976年発売。1963年に発売した国産初の標準ズーム。ヨンサンハチロク。
GN Auto NIKKOR-C 45mm F2.8 135g 0.8m 52mm 1974年 後期コーティングタイプC。ディスカバーフォトのマウントアダプターは絞りが動かない。KIPONのマウントアダプターで絞りリング稼働。F4でキレのある描写。夜景もF4が良い。KIPONで無限遠が出るので、F4、無限遠にてパンフォーカス的使用が向いている。綺麗に撮れるが、最短80cmのため、ボケも弱く、個性が出しにくいレンズ。KIPONマウントアダプターにて無限遠が出るのでF8で無限遠に設定で風景撮影可能
NIKKOR-S Auto S 50mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 1962年からリリースされた50mm F1.4の3世代目にあたる1967年発売。モノコート、7枚絞り、マウント部分にビスあり。
New NIKKOR 50mm F1.4後期型 重さ 最短 口径 発売 シリアル406万番台。New NIKKORは前期型と後期型があり、5群7枚から6群7枚へ構成が途中で変わった
Nikkor-H Auto 50mm F2 200g 0.5m 52mm 1964年 備考
KIYOHARA SOFT 50mm F4.5 132g 0.5m 40.5mm 1987年 コダックの「ベス単」の味わいを甦らせた清原光学のソフトレンズ。レンズに曇りが発生しており使用不可。★メンテナンス修理中。
NIKKOR-S Auto 55mm F1.2(Type 2) 425g 0.6m 52mm 1966年 フードHS-7が若干けられるため、HS-12がよいか。シリアル984783でType2。F-Mアダプターではけられてしまう。KIPONヘリコイドアダプタではけられない。
Ai Micro-NIKKOR 55mm f/2.8S 約290g 0.25m 52mm 1981年 7代目(製造番号より判断)。現行モデルとして生産。テレコンバーター使用で110mm F5.6の等倍マクロになるが解像度が下がる。オート接写リングPK-13を使用すれば等倍。かっちり撮影できるマクロでボケも綺麗。逆に面白味がない。テレコンを付けて破たんした絵の方が面白い。逆光で白い曇りが出るのはマウントアダプターの関係か?マウントアダプターに半円の黒紙を挟んでテスト。F8,無限遠にて風景撮影可能。フードHN-3。
★初期型 NIKKOR-S Auto 5.8cm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
MITAKON 85mm F2 446g 0.85m 55mm 発売 KIPONヘリコイドアダプタではけられない。
New NIKKOR 105mm F2.5 435g 1m 52mm 1975年 近接開放では2線ボケが出やすく、F4まで絞った方が良い。描写は太目。発売期間の長いレンズだったが、Newタイプの発売期間は短かった模様。純正フード付き。
NIKKOR-Q.C Auto 135mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 備考
AF NIKKOR 35-70mm F3.3-4.5 重さ 最短 口径 発売 作例 Distagonマウント改造用の部品取りで購入。

NIKON Sマウント(1本)

コンタックスS-ライカLマウントカプラーを流用。

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
NIKKOR-S・C 5cm F1.4 210g 0.9m 43mm 1951年〜 フードはPEN Fで使っている八仙堂の43mmフードを流用。フィルターは購入時に付属していたwalzのUVフィルター。シリアル310359。クリエイティブスタイルをクリアにて撮影。

NIKON 1マウント(3本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
1 NIKKOR 18.5mm 重さ 最短 口径 発売 *作例 備考
1 NIKKOR 10-30mm 重さ 最短 口径 発売 備考
1 NIKKOR 30-110mm 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

NIKON Zマウント(7本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
olympus F.Zuiko 3.2cm F1.9 NIKON Z マウント 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
7artisans UFO LENS 18mm F6.3 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
TTartisan 17mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
TTartisan 25mm F2 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Kenkoミラーレンズ400mm F8 MF NII 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

OLYMPUS OMマウント(2本)

マウントアダプター:オリンパスOM - ソニーNEX マウントアダプター Eマウント アクアクレイズオリジナル 0335-1 ※アマゾンにてモノマップジェイピーで注文

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
G.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 アメ横カメラのジャンクボックスにて、オリンパスG.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4を発見。ひどいカビのため、自分でメンテナンス
ZUIKO MC AUTO-S 50mm F1.8 ?g 0.45m 49mm ?年 レンズの厚さ32ミリというコンパクトさ。ZUIKOで一番薄いのは40mmF2の25ミリ、次は31ミリ(16mmF3.5、21mmF3.5、24mmF2.8、28mmF3.5)であり、3番目に薄いレンズ。描写はF1.4よりもいいと言う人も。開放でもキレのある描写。

OLYMPUSフォーサーズマウント(2本)

フォーサーズ-マイクロフォーサーズマウントアダプターMMF-3:オリンパス純正、AF対応
AFマウントアダプターでC-AFが使えずS-AFになる。置きピン対応すべき

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 220g 0.9m 58mm 発売 メーカーページ。35mm判換算 80-300mm相当。
ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6 615g 最短 口径 発売 備考

OLYMPUS Panasonicマイクロフォーサーズ(6本)

マウントアダプター:マイクロフォーサーズ-Eマウントアダプター
※APS-Cで使うとけられるため、デジタルズームで1.2倍にする。

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
オリンパスBCL-0980 ? ? ? ? 備考
オリンパスBCL-1580 22g 0.3m ?mm 2012年 ボディキャップレンズ。F8固定。30cm、パンフォーカス、無限遠の3つのモードをレバーで切り替え。
chinar 25mm f1.8 重さ 最短 口径 発売 mukカメラサービスにて販売。価格が8500円。マニュアルレンズで、マウントは、マイクロフォーサーズ、フジXマウント、ソニーEマウント(APS-C)、EOS Mマウント
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6(初代) 150g 0.25mm 40.5mm 発売 II型では112gに軽量化。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 重さ 最短 口径 発売 オリンパスAIRとセットで購入。
Panasonic LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm POWER OIS 重さ 最短 口径 発売 フォーカスも速く、描写もまあまあ

OLYMPUS PEN Fマウント(2本)

PEN F-マイクロフォーサーズマウントアダプター
PEN F-Eマウントアダプター

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Olympus F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8 135g 0.35m 43mm 発売 アトムレンズ?
Olympus G.Zuiko Auto-S 40mm F1.4 165g 0.35m 43mm 1963年 ハーフサイズ一眼レフ「オリンパスペンF」用の交換レンズ。八仙堂43mmレンズフード使用。アトムレンズ?

PENTAX Qマウント(3本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
02 STANDRAD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5 96g 0.3m 40.5mm 2011年 MFを使うと近接がさらに寄れるため、MFアシストでMFリングを回して接写。BC(ボケコントロール)使用可能。BCは保存時間がかかるため、実用的ではない。レンズシャッター搭載。絞ると甘くなるので、開放近辺にて。ナチュラル(シャープ最大、シフト最低)を使用。このナチュラルの設定はオールドレンズでも使用。フードは、40.5mmのIndustar61用のフードを流用して、広角でもけられずに利用可能。
02 STANDRAD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5 2本目 重さ 最短 口径 発売 作例 PENTAX Q7に付属
07 MOUNT SHIELD LENS F9 11.5mm 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

PENTAX Auto110マウント(4本)

Auto110-マイクロフォーサーズ絞り機能付きマウントアダプター(mukカメラサービス)
Auto110-マイクロフォーサーズマウントアダプター(ディスカバーフォト)
Auto110-Qマウントアダプター(ディスカバーフォト):5.5倍になる
マウントアダプターに5円玉を入れて、絞りを調整。

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
ペンタックス110 18mm F2.8 27g 0.25m ?mm 1979年 F2.8固定。PENTAX Q10にて100mm相当
ペンタックス110 24mm F2.8 13g 0.35m ?mm 1979年 F2.8固定。PENTAX Q10にて135mm相当。
ペンタックス110 50mm F2.8 ?g 0.9m ?mm 1979年 F2.8固定。PENTAX Q10にて280mm相当。
ペンタックス110 70mm F2.8 ?g 1.5m ?mm 1979年 F2.8固定。PENTAX Q10にて385mm相当。

PENTAX Kマウント(15本)

マウントアダプター:@Miza ペンタックス Kマウントレンズ → ソニー NEX(Eマウント)レンズマウント変換アダプタ
※精度が悪く、レンズをはめるのに力が必要。アマゾンのセレクトショップ MIZAにて購入。

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
SMC PENTAX-M 35mm F2 206g 0.3m 49mm 発売 備考
SMC PENTAX-A 35mm F2.8 170g 0.3m 49mm 発売 ポートレートが綺麗に撮れる。ただパンチがないのでクリエイティブスタイルをディープにしてコントラスト+2, 色彩+1, シャープネス+1
XR RIKENON 45mm F2.8 55g 0.6m 52mm 1993年 軽量55g。緩いスナップは良い、解像感が足りない
SMC PENTAX-A 50mm F2 145g 0.45m 49mm 発売 作例 備考
RIKENON 50mm F1.7 重さ 最短 口径 発売 作例 後期型でプラスティック鏡銅、150g。ヘリコイドが短くなったため、前期型は最短45cmだったのが、60cm。5郡6枚ガウス型。PKマウントアダプタのシルバーリングを締めないと絞りが動かない仕様。前期型のXR RIKENONとは違う雰囲気のレンズ
RIKENON 50mm F2(後期型) 175g 0.6m 52mm 1982年 最短が0.6mで薄型なので後期型(前期型は0.45m、中期型は軽量化)。前期型は和製ズミクロンと呼ばれ人気がある。
★和製ズミクロン XR RIKENON 50mm F2 L 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
COSINON-S 50mm F2 164g 0.5m 49mm 1982年 COSINA CT-1Aとセットで購入。
SMC PENTAX ZOOM 45-125mm F4 重さ 1.5m 58mm 1975年 カールツァイスが光学設計を行ったらしい、という話もあるレンズ。
SIGMA ZOOM 28-80mm F3.5-5.6 II Macro 235g 0.25m 口径 発売 作例 テレ端(最大望遠時)の80mmのところに合わせると、マクロのスイッチがONにできる。このスイッチ部分を改造すると、80mmの時だけじゃなく常にマクロにできるようになる。改造方法、http://soramame-shiki.seesaa.net/article/186436013.html
Tokina AF 100-300mm F5.6-6.7 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
★XR RIKENON 50mm F1.7 ?g 0.45mm 52mm 1978年 開放でソフトな描写だが解像はしている。ポートレート向き?F2レンズの方が有名。弟から借りて使用。
★SMC PENTAX-M 40mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 弟から借りて使用。
★SMC PENTAX-M 50mm F1.4 重さ 最短 口径 発売 弟から借りて使用。
TEFNON ZOOM 28-50mm F3.5-4.5 MACRO 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

Petriマウント(7本)

M42 MOUNT SPIRAL作成マウントアダプター使用。
Petri Automatic 55mm F2、C.C Auto Petri 55mm F2、C.C Petri 55mm F1.8は、銘盤、鏡胴デザインが違うがレンズ構成は4群6枚のダブルガウス型で同じ。

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
★レトロフォーカス C.C Auto Petri 28mm F3.5 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
★レトロフォーカス C.C Auto Petri 35mm F2.8 230g 0.5m 52mm 1965年 シリアル番号80万台。
Kuribayashi C.C Petri Orikkor 50mm F2 M42マウント 重さ 最短 口径 発売 作例 1959年発売、4群7枚の変形ガウス型。後群の貼り合わせレンズが2枚ではなく3枚という変形。petriの55mmガウス型は4群6枚で、このレンズだけ4群7枚。栗林工業の最初の一眼レフPetri PENTA用レンズ。
Petri Automatic 55mm F2 206g 0.6m 52mm 1961年 ★4群6枚のダブルガウス型。シリアル番号17万台。1961年に発売された輸出専用機「PETRI FLEX V」のセットレンズとして用意された標準レンズ。絞り環の回転方向が逆回り。「Petri Automatic」は簡略化され「Auto」或いは「C.C Auto」など変化。完全開放状態でほぼf1.8。
C.C Auto Petri 55mm F2 210g 0.6m 52mm 1961年 ★4群6枚のダブルガウス型。シリアル番号34万台。M42 MOUNT SPIRAL PETRI CAMERA Co. High-speed Petri part 2: Petri 55mm F2
C.C Petri 55mm F1.8 209g 0.6m 55mm 1964年 ★4群6枚のダブルガウス型。C.C Autoの初期型でAuto表記がなくC.Cのみ。C.Cは赤字。白鏡胴でレア。シリアル番号8万台。M42 MOUNT SPIRAL PETRI CAMERA Co. High-speed Petri part 1: Petri 55mm F1.8
C.C Auto Petri 55mm F1.7 220g 0.6m 52mm 1974年 PETRI V6II(1970年8月発売)とセットで入手。4群6枚。シリアル番号41万台。M42 MOUNT SPIRAL PETRI CAMERA Co. High-speed Petri part 5: Petri C.C 55mm F1.7

PRAKTICA Bマウント(1本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
PRAKTICAR 50mm F2.4 重さ 最短 口径 発売 エルノスター型

Robotマウント(2本)

Robot-L39マウントアダプター利用

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Xenar 37.5mm F2.8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Carl Zeiss Jena Biotar 40mm F2 重さ 最短 口径 発売 備考

ローライQBM(2本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
Planar 50mm F1.8 重さ 最短 口径 発売 極楽堂でローライQBM-EOSマウントアダプターを入手したため、ついローライPlanarを入手。EOS 5Dにマウントしてみると、何と10m以降でミラー干渉が発生
MAKINON 500mm F8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

SONY FEマウント(7本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
VILTROX AF 20/2.8 FE 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
7artisans 35mm F1.4 300g 最短 46mm 発売 作例 備考
AstrHori 50mm F2 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
FE 50mm F1.8 186g 0.45m 49mm 2016年 ポートレートであれば、AFの設定はワイドエリアと顔検出。スナップ撮影で、AFにてフレキシブルスポットにて合わせて、DMFで追い込む。
FE 85mm F1.8 371g 0.8m 67mm 発売 備考
FE28-70mm 295 g 0.3 m 55 mm 2013年 手振れ補正機能内蔵。海外で動画撮影で使用。シューマウント用マイクを併用。
FE24-240mm 780g 0.5m 72mm 発売 作例 備考

SONY/MINOLTA Aマウントフルサイズ(22本)

マウントアダプター:LA-EA4(ソニー)※NEX-5TにAF微調整機能あり
マウントアダプター:ソニーαA - Nex アダプター(ディスカバーフォト)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
MINOLTA AF 28mm F2.8 約185g 0.3m 55mm 1985年 内蔵式スライドフード付き、非円形絞り。0.3mで寄れるので使いやすい。F2.8のボケも綺麗なので近接撮影が良い。
MINOLTA AF 50mm F1.7 約185g 0.45m 49mm 1985年 初期型(1985年2月発売)、内蔵式スライドフード付き、非円形絞り。AFでもMFでも良く撮れる。
MINOLTA AF 50mm Macro F2.8 (I) 約310g 0.2m 55mm 1985年
SONY 85mm F2.8 SAM 約170g 0.6m 55mm ?年 小さく軽く綺麗に撮れる。個性が出しにくい。
SAMYANG 85mm F1.4 約513g 1m 72mm ?年 常に開放F1.4で撮影。遠景でも開放で解像する。
MINOLTA AF 100mm Macro F2.8 約520g 0.35m 55mm 1986年 非常に良く撮れる。マクロも風景もOK。メインレンズ。1986年発売バージョンのため円形絞りではない。1993年発売のNewは円形絞り。
MINOLTA AF 20-35mm F3.5-4.5 325g 0.5m 72mm 1997年 AF不調。20mmはピントが合わず、ヘリコイドアダプターにてピント操作の必要あり。開放は解像しないので、マウントアダプターにて絞って使用。フード付き。20mmでは前玉がぐらつくのでピントリングは無限遠に固定しないとピントが安定しない。
MINOLTA AF 24-50mm F4 約295g 0.35m 55mm 1987年 Newタイプは1992年発売。ボケがうるさい。硬い描写。
MINOLTA AF 24-85mm F3.5-4.5 約415g 0.5m 62mm 1993年 1本目。Newタイプは円形絞りで1997年発売
MINOLTA AF 24-85mm F3.5-4.5 約415g 0.5m 62mm 1993年 2本目。ボケがやわらかくスナップ向き。100-300mmと組み合わせて旅行で使いやすい(酒田にて使用)。暗い記者発表会場で解像せず。日中野外のみ使用が良い。
Tokina AT-X 270AF PRO (28-70mm F2.8) 760g 0.7m 72mm 1994年 開発背景。ワンタッチフォーカスクラッチ機構でAF時はフォーカスリングが回らない機構。28mmワイド端にてフォーカスリングを前後してロックを外す。アンジェニューにOEM供給していたレンズのデザインを取り入れた。
TAMRON 28-75mm F2.8 A09 重さ 0.33mm 口径 発売 AFは後ピンのため、F11まで絞る必要あり。DMFで微調整するより、MFで使用した方が使いやすい。絞っても周辺が落ち着く程度で解像度が上がらない。開放が一番解像度が良い感じ。開放で使うべきか。マウントアダプター2段積では50mm以降けられてしまう。NEX-5TとLA-EA4で使用する際には、AF微調整を+12に合わせるとAFが合う。
MINOLTA AF 28-105mm F3.5-4.5 485g 0.5m 62mm 1995年 Newタイプは円形絞りで2000年発売。重いがスナップ写真向き。24-85mmと選択に悩むところだが、遠景ではこちらの方が解像するので、こちらを使うべき(都庁にて使用)。夜景撮影では解像せず。100円で購入したフード使用可能。
MINOLTA AF 35-70mm F4 約255g 1m, マクロ0.32m 49mm 1985年 AFは甘くなるため、MFにて。開放以外は露出オーバー気味になる。露出をアンダーで使用。マクロモードはズームリングでフォーカスを合わせる。思ったより解像するため、MFレンズとして使えば、風景撮影で使える(千鳥ヶ淵、神田川の桜撮影で使用)。ズームレンズの中では、個性的なので、MFで撮影すると面白い。
MINOLTA AF 35-70mm 重さ 最短 口径 発売 作例 練馬の「中古カメラきつね堂」で購入。
MINOLTA AF 35-80mm F4-5.6 220g 0.4m 46mm 1988年 レンズバリアを内蔵、α3700i標準レンズ。軽量レンズ。
MINOLTA AF 35-105mm New F3.5-4.5 約290g 0.85m 55mm 1988年 F8以下は解像せず。F8でも周辺が流れてしまうため、風景写真には向かない。最短が0.85mで広角で使いにくい。F8、105mmで周辺画像を気にしないような構図で使用すべきか。
MINOLTA AF 70-210mm F4 695g 1.1m 55mm 1985年 ポートレンズとして優れている。イベントにて必ず使用。フォーカスセンター、1/400、F8を基本に、ポートレート時はF4開放。イベント時はストロボも併用。100円で購入したフード使用可能。
SIGMA 70-300mm 約545g 1.5m(マクロ時 0.95m) 58mm ?年 AF100-300mmの方が取り回しが良いのであまり使用しない
MINOLTA AF 100-300mm F4.5-5.6 410g 1.5m 55mm 1988年 イベントにて常用。1/400、F8、フォーカスセンターを基本
MINOLTA AF80-200mm 重さ 最短 口径 発売 作例 練馬の「中古カメラきつね堂」で購入。
TOKINA AF 28-210mm F3.5-5.6 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

SONY/MINOLTA AマウントAPS-Cサイズ(6本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
SIGMA 30mm F1.4 約400g 0.40m 62mm 発売 備考
SONY DT 30mm Macro F2.8 約150g 0.129m 49mm 発売 備考
SONY DT 35mm F1.8 約170g 0.23m 55mm 発売 備考
SONY DT 50mm F1.8 約170g 0.34m 49mm 発売 備考
SONY DT 16-80mm ZA 約445g 0.35m 62mm 発売 *作例 備考
SIGMA 18-50mm F3.5-5.6 250g 0.5m ? 発売 備考

SONY EマウントAPS-Cサイズ(7本)

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
NEEWER 35mm F1.2 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
TTArtisan 50mm F0.95 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
KamLan 50mm F1.1 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS 116g 0.25-0.3m 40.5mm 発売 備考
E 18-55mm F3.5-5.6 OSS 194g 0.25m 49mm 発売 手ブレ補正はα7では動作せず。イベント時にα7と併用して広角撮影。動画撮影でも使用。
E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 345g 1m 49mm 発売 手ブレ補正はα7では動作せず。NEX動画撮影用。手ぶれ補正が動画撮影で便利。静止画は個性が出しにくい。
Tokina SZ 300mmPRO Reflex F7.1 MF CF 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

TAMRONアダプトール(5本)

OMマウント用アダプトール2

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
TAMRON SP 90mm F2.5 重さ 最短 口径 1988年 作例 備考
TAMRON SP 500mm F8 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
TAMRON 17A 35-70mm F3.5 重さ 0.25〜0.9 口径 発売 F3.5通しのズームで、70mmだと最短0.25m、35mmだと最短0.9m。35mmで最短0.25mにピントを合わせると、ズームレンズが回ってしまい、70mmになる。使い方に慣れが必要。描写はズームレンズとしては良く撮れる印象。α7にて、OM用アダプトール2+OMマウント-Mマウントアダプタ+Mマウント-Eマウントヘリコイドアダプターと3段積で使用。
TAMRON 70-150mm F3.5 20A 459g 0.7m 49mm 1980年 メーカーページ
TAMRON 70-210mm F4-5.6 Adaptall2 重さ 最短 口径 発売 作例 備考

UV TOPCOR(4本)

NOCT製UV TOPCOR-M42マウントアダプター

レンズ 重さ 最短 口径 発売 作例 備考
UV TOPCOR 35mm F3.5 重さ 最短 口径 発売 備考
HI TOPCOR 50mm F2 重さ 最短 口径 発売 光源に向けると多少ハロが出ますが、良く撮れるレンズ
UV TOPCOR 53mmF2 156g 70cm 49mm 1964年 トプコンユニ(1964年)のセットレンズ。4群6枚のガウス型ですが、マウントの制約のため後玉がかなり小さい。
UV TOPCOR 135mm 重さ 最短 口径 発売 絞りは動いたのですが、レンズの後玉のセンターに大きな曇りのあるジャンクレンズのため、絞ると曇りの影響が出て、ソフトフォーカスになってしまいます。結局、このレンズも絞りは開放で撮影。

ZENITマウント(M39)(1本)

Jupiter-11 135mm F4 重さ 最短 口径 発売 マウントは、L39と同じ口径のM39マウント(ゼニットマウント)。L39-M42変換リング経由で、M42のマウントアダプターが利用できますが、フランジバック長が、M39とM42で微妙に違うようで、無限遠が出ません。