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【動画】19の操縦技術でドローンの空撮スキルが劇的に上達する方法 | DRONE WALKER

12:後進+上昇
こちらもさまざまな空撮動画で活用されている代表的な撮影方法です。
引きの動きから最後に被写体の全貌を捉える動きはまさに圧巻です。
集合写真などを映像として収めるのに最適です。
後進+上昇しながらも、はじめに決めた被写体にカメラのピントを常に合わせられるようにするとなおいいです。
プロポの操作|上昇+後エレベーター

13:円移動
この円移動は慣れないうちはすぐに動作がブレてしまいます。
被写体を中心にゆっくり回転しながら撮影することで躍動感のある映像を撮影できます。
人物を撮影するときは「アクティブトラック」などの機能を使うと簡単に完璧な円移動で撮影できますが、すべてのロケーションに応用できるわけではないので、ぜひ操縦に熟達する上でも自分自身でこの円移動の動きをできるように練習しましょう。
プロポの操作|右エルロン+左ラダー

DJI SPARK 初心者が陥る様々なこと(WIFI パスワードや、電源のオン/オフ、アクティベート等)を素人目線で纏めてみた ? 関空からフィリピンへ ・・・そしてあの街へ・・・

送信機とSPARKが接続された状態(送信機の緑ランプ点灯)で、左スティックと右スティックを「ハ」の字にすると、モーターが回転します。
つまり同時に、左スティックを「」(左下)/右スティックを「」(右下)に目一杯倒します。(逆ハの字もOK)
回転が始まれば、左スティックを「↑」で上昇します。
※これで飛ばす目的だけなら、送信機+SPRKで、スマホ無しでも操縦できます。但し、50mまで。