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HYBRID W-ZERO3レビュー・音声通話はPHSのみ

発売はまだ先だが、ウィルコム本社で試作機に触れることができた。週アスPLUSのフォトレポート記事と合わせて読んでほしい。

音声通話はPHSのみだそうです。

基本的にPHSは通話用、3Gはデータ通信用という役割分担がなされており、音声通話はPHSのみでしかできない(Windows Mobileダイヤラーを叩く際に、W-SIMに対するATコマンドしか発行しないとのこと)が、データ通信に関しては複数のプロファイルを持てるので、Windows Mobile上で設定すれば3G/PHSの両方が使える。従来同様、無線LANBluetoothを備え、GPSも内蔵するなど、最近の高機能ケータイの機能を網羅。スマートフォンとしての可能性も高そうだ。

雑記

[Android]$100以下のAndroid搭載ネットブック

現在はWindows CE 5.0が搭載されている、MenQ社の『 EasyPC E790』。Androidが動作確認できたため、今後$100以下($89くらい)での提供を予定しているそう。

イー・モバイルが 200万契約

2009年11月9日、イー・モバイルは同社の3.5G契約の数が 11月7日付けで、200万契約を突破したと発表した。イー・モバイルのサービス開始は、2007年3月31日、東名阪エリアで開始し、2008年4月末に人口カバー率 81%、2009年10月末時点では 91% となっている。東京の地下鉄におけるエリアカバー率も 75% を突破し、今年度末となる2010年3月末までに東名阪の地下鉄エリアのすべてをエリアとする予定だという。

SC-01Bについて

んと、CPUを早くしたTreoproにBBBのキーボードを積んだ機種
と想像してよろしいでしょうか(^^;?。

DROとオートHDRのメリット

JPEG派の私にとって、Dレンジオプティマイザー(以下DROと表記)は、まさに打って付けの機能だ。とにかくDROをオンにしておけば露出補正の煩わしさから解放され、軽快に撮影が楽しめる。

http://www.faq.sonydrive.jp/faq/1040/app/servlet/qadoc?033460
■ オートHDR
露出を変えて撮影した2枚の画像を合成して、明部から暗部まで最適な階調に仕上げます。
ハイライト部分の階調再現は [Dレンジオプティマイザー] 使用時よりも優れている場合が多く、ノイズを目立たせることもありません。
ただし、2枚の撮影をおこなうため、動きのある被写体には不向きです。
動きのある被写体を撮影した場合、多重露光したように重なって写ることがあります。
■ Dレンジオプティマイザー:
撮影した1枚の画像の階調(明るさやコントラスト)を画像処理により最適化します。
[オートHDR] とは異なり1枚のみの撮影のため、動いている被写体の撮影や連続撮影も可能です。
ただし、画像処理で階調を補正するため、補正効果が大きな場合はノイズが目立つ場合があります。

ライブビューの測光方式

http://www.faq.sonydrive.jp/faq/1040/app/servlet/qadoc?033482
ファインダーモードとライブビューモードで測光方式は同じですか?
A
同じではありません。
ファインダーモード時は40分割ハニカムパターンSPC (シリコンフォトセル) を用いて測光をおこないますが、ライブビューモード(クイックAFライブビュー)時はライブビュー専用イメージセンサーを用いて画面内を1,200個に分割して測光をおこないます。
ライブビューモード(クイックAFライブビュー)では、ライブビュー専用イメージセンサーで測光をおこなうため、ファインダーモード時より色情報や分解能の点で優れています。
※ MFチェックライブビューをお使いの場合、測光方式はMFチェックライブビューに切り替える前の撮影モードと同じになります

ノイズリダクション

http://www.faq.sonydrive.jp/faq/1040/app/servlet/qadoc?033442
長秒時ノイズリダクション
シャッタースピードが1秒以上の撮影時に働きます。
ノイズリダクションには露光時間(シャッタースピード)と同等の時間が必要となり、その間、液晶画面には [ノイズリダクション実行中] というメッセージが表示され、撮影はおこなえません。
[入]、[切] から選択することが可能です。
[切] にした場合は、この機能がOFFになります。
高感度ノイズリダクション
ISO1600以上のときの撮影時に働き、ノイズを低減させます。
[標準]、[強] から選択することが可能です。
※ 連続撮影、速度優先連続撮影、連続ブラケット撮影時、長秒時ノイズリダクション機能は働きません。
また、高感度ノイズリダクションは [強] に設定した場合でも [標準] として機能します

α550バッテリー撮影枚数

http://www.faq.sonydrive.jp/faq/1040/app/servlet/qadoc?033435
付属のリチャージャブルバッテリーパック「NP-FH500」 をお使いの場合、満充電した状態での撮影可能枚数は以下の通りです。
•ファインダーモードでの撮影 (LIVE VIEW/OVF 切り替えスイッチが 「OVF」 の時) : 約950枚
•ライブビューモードでの撮影 (LIVE VIEW/OVF 切り替えスイッチが 「LIVE VIEW」 の時) : 約480枚