オルタナティブ・ブログのコラムを公開しました。是非ご覧ください。
モバイルを愛していますか?モバイル情報ブロガーの伊藤浩一です。
iPhone 6s/6s Plusの予約が2015年9月12日に開始されて、スマートフォン界隈が非常に盛り上がっている今日この頃です。私自身もiPhoneを2008年発売のiPhone 3Gより7年間愛用しているユーザーではありますが、今回のiPhone 6s/6s Plusのリリースにはちょっと残念に感じています。
日本国内の取り扱いキャリアはNTT docomo、KDDI、SoftBankの3社。Apple StoreでSIMフリーモデルも同時に発売されます。いずれもiPhone 6s A1688 CDMAとiPhone 6s Plus A1687 CDMAになります。これはW-CDMA / CDMA2000 / FDD-LTE / TD-LTEに対応しており、auの3Gやドコモ系MVNOも利用可能と思われます。
A1688 CDMA / A1687 CDMAの対応LTE周波数は、Band?1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 27 / 28 / 28 / 39 / 38 / 39 / 40 / 41となり、前モデルより微増。引き続きBand 41のAXGP / WiMAX 2+も利用可能です。
名古屋でジャンクで購入したMINOLTA HI-MATIC 7sですが、光源漏れなしでシャッター全速okなようです。ラッキーでした。レンズに拭き傷のダメージがあるため、白っぽくなりますね。アンダー気味なシーンではクリアに撮れます。ただ、ファインダーが曇っているため、フォーカスはなかなか厳しいです。
皆さんこんにちは! 水陸両用写真家のむらいさちです(笑)。
今回は、東京都青梅市の、御岳山に行ってきました!
理由は、森の妖精と言われているレンゲショウマというお花に会いにいくためです。
僕は御岳山が大好きで、これまで何回も来ている場所です。ここは、東京とは思えないほど自然が豊富で、歴史もあり、雰囲気も独特。なぜだかしっくりくる場所なのです。
優れたコントラスト再現性を謳うほか、カラーフリンジも抑制したという。反射防止処理も施している。
レンズ毎の性能差が少ないことから、動画撮影にも向くとする。動画撮影を想定し、ZF.2には絞りリングのクリックストップの有無を切り替えられるデクリック機構を備えている。
Apple Watch、Apple TVは見送り、iPad ProはPencilの描き味を吟味した上で購入の可否を決定、iPhone 6sはもちろん買いです。
iPhone 6を落として液晶を割ってから、大きなiPhone 6 Plusを使ってきましたが、小さなショルダーにはちょっと大きいし、やっぱり重いのです。また、ネットのテキストを追う分には、ここまでのサイズでなくても問題を感じないので、iPhone 6sのサイズに戻す予定です。
ところでローライ35はユニークなカメラであるため、使いこなしには多少知識が必要です。故障につながる可能性のあるポイントとしては、レンズが沈胴されている状態ではシャッターを切ることはできませんが、勘違いして無理矢理巻き上げしようとすると巻き上げ機構部を痛めます。レンズを沈胴させたい場合、シャッターをチャージした状態、すなわちフィルムを巻き上げた状態でないと沈胴させることができないのですが、巻き上げが済んでいない状態でボディ上部の沈胴ロックボタンを押し込むことができないことに気がつかず、無理に沈胴させようとすると内部の部品が歪んでします。この故障の修理依頼は、少なくないので注意してください。絞りダイアルにはロック機構があるモデルでは。無理に回すと内部の固定爪を損耗しますので、ロックをきちんと解除して操作してください。
Rollei35は1967年に登場して以来、長年にわたって製造が続けられましたが、その間に8機種がラインナップに加わりました。このバリエーションの多さがコレクター魂に火をつける要因の一つになっています。さらに限定機種を含めると更に多くのバリエーションが存在ます。