スーパーコンシューマーのイベントに参加してきました。期待の新製品が発表になりました。何と、ひらくPCバッグminiとかわるビジネスリュックが、A MAN OF ULTRAとコラボしました。
M42 MOUNT SPIRAL: 【告知】Old Lens Festival vol.1, Harajuku TOKYO 2018; オールドレンズフェス Vol.1
オールドレンズフェスオフィシャルサイト
https://urbansoul00.wixsite.com/oldlensfestival場所:デザインフェスタギャラリー 東京都渋谷区神宮前3-20-18
EAST 1階、2階、3階301(土曜のみ)
https://designfestagallery.com/
時間:5/25(金)16:00--20:00
5/26(土)11:00--20:00
5/27(日)11:00--19:00
【EOS 5D】2台目の初期設定を開始。曖昧な記憶の中で試行錯誤 - 伊藤浩一のモバイルライフ応援団
EOS 5Dの2台目の初期設定を始めました。まさか、こんなに早く壊れると思っていなかったので、まだ初期設定などをメモしていませんでした。そのため、うろ覚えの中で、設定です。というか、自分のブログを読み返して、同じ作業を始めました。
田中長徳氏のブログに仮名「I氏」で登場したのは私です - 伊藤浩一のモバイルライフ応援団
写真家田中長徳氏のブログ「チョートクカメラ塾」は、毎日カメラ・スナップ撮影の極意を掲載しており、非常に勉強になりますので、愛読しております。そのブログに「I氏」として、私のエピソードを載せていただきました。
カシオ「デジカメ撤退」を決めたとどめの一撃 | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
カシオは市場の縮小速度がコンパクトデジカメより遅い一眼レフカメラや、横ばいを保つミラーレスカメラを製品群に持っていない。コンパクトデジカメの需要減少は以前から進んでいたにもかかわらず、なぜ2017年度まで事業を存続できたのか。
カシオのコンパクトデジカメといえば「EXILIM」シリーズがおなじみだ(写真:カシオ計算機)
その答えは、中国にある。カシオが手掛けるカメラの2017年度出荷台数は55万台だった。そのうち半数が一般的なコンパクトデジタルカメラで、残りの半分が「TR」シリーズという、いわゆる”自撮り”用のカメラだ。これまで撤退にまで至っていなかったのは、中国で自撮りカメラが売れていたからだ。