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itokoichi2006-09-29

ボーダフォン初のHSDPA端末である「X01HT」は、国内のコンシューマ向けとしては初の台湾HTC製Windows Mobile端末でもある。月額1万290円が上限となるパケット定額プランにも対応しており、高速なデータ通信サービスを安心して利用できる。

HTC製のスマートフォンは、今回の端末が国内初のコンシューマー向けモデルとなる。端末の価格については明らかにされなかったがインセンティブの対象になるとのこと。会場の説明員は、W-ZERO3を意識した価格になると語っていた。W-ZERO3は現在、40,000円前後で販売されている。

SoftBank X01HTの実機展示の写真を自称日本最大数掲載しています。

法人向けに発売されているNTTドコモhTc ZSoftBank X01HTの違いについてまとめました
基本の仕様について
・HTC社製で同一メーカー
・型番は
NTTドコモ
o HERM100
SoftBank X01HT
o HERM200
違い
X01HTは色がブラック
HSDPA対応
SoftBank X01HTの通信速度は、下り最大1.8Mbps/上り最大384Kbps
表面が多少色の関連でかっこよく!?
キー配列が一部変更
具体的には「.」「,」が入れ替えられた
表面のボタンデザインが違う
TV電話ボタンがSoftBank X01HTにはある
バッテリ容量表記
o hTc Z 1350mAh
o X01HT 1300mAh