MacOSXでBootCampのサポートがLeopardのみになるということで、Macbookに慌ててLeopardをインストールすることにしました。インストールは簡単に上書きインストールができました。特に問題はないようです。
続いて、BootCampとVistaのインストールです。BootCampはLeopardから標準で入っていますので、アプリケーションのアクセサリーよりBootCampを起動。まず、ディスクを20GB確保しました。そして、Vistaのインストールディスクを入れて、インストール開始。VistaはNTFSじゃないのでインストールできませんと言われてしまうので、インストーラの途中で確保した20GBをフォーマットして進めます。インストール終了後、もう一度、Leopardのディスクを入れるとMacBookで使うためのドライバーがインストールされました。
ちょっと困ったのが、Vistaの認証ができなくなってしまっていたこと。こちらは、認証途中で電話サポートの電話番号が表示されたので、そちらに電話して、何とか認証してもらいました。また、認証できなくなったりすると不安ですねえ。大丈夫かな。
