アドエス0円が1月31日まで延長
「新規契約事務手数料が0円」「アドエス負担0円」が新春特別企画として1月末まで継続だそうです。
AdvancedW-ZERO3[es](WS011SH)
2008年のスマートフォン
今年も複数機種が発売されるようです。嬉しいですね。インタビューの内容としては、2008年はこうしたい、という確固たる方向性が示されず、残念な内容です。今年もマイクロソフトは、W-ZERO3シリーズにおんぶにだっこ状態でしょうか。
昨年国内でも9機種が発表され、携帯電話のソフトウェアプラットフォームとしての展開が本格化したWindows Mobile。今年はスライド型のボディを採用した新製品がNTTドコモから発売されるのを皮切りに、昨年と同じかそれ以上の機種数が用意されるという。
ユーザーは惑わされずに頑張りましょう
勝てば官軍というか、売れればきっとメディアサイドもWindows Mobileスマートフォンを誉めると思います(多分、その程度のポリシーしかないので)。ユーザーとしては、このようなメディアの扇動に惑わされることなく、自分で体験して、デバイスを選択して使って欲しいです。
あとでこんなことまで言っといて「スマートフォン」(iPhoneは違うしSymbianは蚊帳の外みたいな発言だったからこの人にとってのスマートフォンとはWindowsMobile端末の事)は「限界」とかいってしまうその神経が信じられません。だからこそのiPhoneもSymbianもWindowsMobileも含めた上でのマルチメディア的に強いスマートフォンやらUMPCとかの時代でしょ?と思うんですけどね。
年頭挨拶
期待したいです。
W-Infoを利用しておられる方はもうお気づきかと思いますがW-ZERO3シリーズで見れる動画配信サイトW+Videoにて喜久川社長の年頭挨拶を配信中です「ウィルコムらしい、皆様を少しでもアッと言わせるような端末をたくさん発表したい」とのことです
NOKIA 6120 classic
山根さんのレビューを見ていたら欲しくなってしまいますねえ。
6120 classicは、見た目は小型のストレート端末のようである。しかし6120 classicはHSDPAに対応したS60スマートフォンであり、多機能の「携帯電話」ではないのだ。S60のネイティブアプリケーションが走り、完全なマルチタスク操作ができる。ディスプレイが2インチのQVGAと小型だが160万色表示対応で発色もよく、カメラは2メガピクセルを備えるなど普段の使い方には十分だ。またBluetoothプロファイルはA2DPに対応し、microSDカードが利用できるため音楽プレーヤーとしても問題なく利用できる。スマートフォンだからメールを書きながら音楽を聴くことも当然できる。