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雑記

ドコモ見直し

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081014-00000013-fsi-ind

NTTドコモが、高機能機種「900シリーズ」と廉価機種「700シリーズ」の2系統に分けていた商品分類を抜本的に見直し、機能の絞り込みやデザインなどによる4シリーズを新設する。11月の秋冬商品発表時に新シリーズ第一弾を投入する。

新シリーズは、700シリーズよりさらに機能や特徴を絞り込むことで価格を抑えつつ、利用者のこだわりにも応える狙いがある。

ドコモの新たなシリーズは、従来のように半年ごとにフルモデルチェンジをするのではなく、シリーズごとに仕様の変更の幅が異なる見通し。最新機能重視のシリーズは機能変更を頻繁に行い端末価格も比較的高価になる。一方で、薄さやファッション性など機能面での大幅な変更が必要でない機種では“マイナーチェンジ”で済むため、価格も安くなり、メーカーも同じ型番を利用した端末を長期間販売しやすくなる。これにより、メーカーの端末事業の自由度が高まる一方、利用者も端末選択の自由度が広がり、市場が活性化すればキャリアも恩恵に預かるという構図だ。

iPod touch

さすがにBluetoothが内蔵されていることには触れていませんね。

外観の一部変更が行われ、NikeiPodに標準対応したとはいえ、ドラスティックな変更は行われていない。第1世代製品にソフトウェア2.1を適用すれば、NikeiPod以外の機能差はない。そうした意味では、第2世代機というよりマイナーバージョンアップした1.5世代機と呼ぶ方がしっくりくるかもしれないが、音量調節ボタンとスピーカーの新設はメディアプレーヤーとしての使い勝手を飛躍的に高めている。特にAppStoreでダウンロードしたゲームを楽しむ際、内蔵スピーカーの存在は大きい。

ZuneにWM

モバイル機器向けプラットフォーム「Windows Mobile」にメディア・プレーヤ・ソフトウエア「Zune」を間もなく搭載する,という以前からのうわさまで認めた。