好調なiPhone
日本のスマートフォンユーザーの半数近くがソフトバンクのiPhoneを使っているという現状が明らかになってますね。
どうやら日本国内での総販売台数が300万台を突破したといわれるiPhoneが、予想外に売れまくってきてる最大の要因は、ビジネスユーザーではなく、ごくごく一般的な携帯電話ユーザーが次々と購入してることにあるんだそうです。
BlackBerry、三か月で1000万台
台数ベースでは同四半期だけで1000万台を出荷し、Financial Timesによれば累計で7500万台に到達。アップルは直近の四半期に740万台を出荷しており、RIMは多種多様のBlackBerryを様々なキャリアで提供しているため直接の比較は向きませんが、とっても景気のいいアップルと比べても同等かそれ以上に景気がいいことは間違いありません。
さらに面白いのはBlackBerry新規利用者の8割が個人ユーザであること。