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雑記

10か月使えるUSBモデム&公衆無線LAN

日本通信は、NTTドコモFOMA卸売り回線と、公衆無線LANサービス「ホットスポット」が10カ月間定額で利用できるUSBスティック型データ通信端末「b-mobile Doccica U300」(BM-DCU300-10M)を4月16日より発売する。オープンプライスとなり、同社通販サイトでの価格は3万2800円。

スマートフォンの販売が2割

NTTドコモXperia発売に伴い、携帯電話販売台数に占めるスマートフォンの週間構成比が2割を超えたそうです。これは昨月までと比べ、2?3倍の伸びとのことでした。今月末にはソフトバンクモバイルからDesireの発売も予定されています。どれだけ構成比が伸びるのか楽しみですね。

EOSなUSB

うわ〜、ほしいですね〜。残念ながら品切れだそうです。

Canon EOSのミニチュア発見!置物かと思ったら、レンズ部分をはずすとUSBメモリーになるとのこと。

SIMロック解除

そこでヒアリングの内容を振り返り、どのような経緯で合意に至ったかを見直してみた。その印象では、SIMロックの解除については、解除が選択できるタイミングや対象範囲、ユーザーによる選択肢の用意の仕方など内容が重要になるにもかかわらず、その認識は各社各様のままで議論が行われていた。

b-mobileSIM

b-mobileSIMを使ったデータ通信については、300kbpsというデータ転送速度の制限から、「スマートフォンはいけるけど、PCを接続して使うのは苦しいね」という意見が大勢だ。確かにWiMAXWi-Fiより明らかに遅く、3Gを利用したデータ通信と比べても(記者が利用している下り1.8Mbpsp、上り384kbpsといった旧式モジュールでさえ)体感的に分かるほどの違いがある。それでも、「一息待つペース」という心づもりで使うなら、実用できる速度を実現している、というのが今回の検証で得た感触だ。