対応機種は各社それぞれ状況が異なる。NTTドコモについては統一される側になるため、従来通り、これまでの機種がそのまま利用できる。auについては、2012年夏モデルのAndroidスマートフォンとフィーチャーフォンで対応する。また既存機種のうち、Android 4.0へバージョンアップするスマートフォンでも利用できるようにするとのことだが、どの機種がAndroid 4.0へバージョンアップするか、現時点では明らかにされていない。イー・モバイルの機種については、既存のフィーチャーフォンは非対応となるが、スマートフォンはアプリのバージョンアップで対応していく。