α37のテスト撮影中。DT 35mmとSIGMA 70-300mmにて。背面液晶はやはり相当見難い感じで、αSweetやα200時代を思い出す解像度です。そのため、ファインダー撮影が多くなっています。ファインダーの視認性はよく、マニュアルフォーカス時の「ピーキング」機能が便利です。早速、実戦テストということで、娘のバスケットの試合をSIGMA 70-300mで撮影したのですが、「テレコン高速連写」が凄いです。今まで使っていたα33とは別次元の連射機能で、ピントを外すことなく、試合シーンを撮影できました。「こども撮り」カメラというだけのことはあります。