台湾メーカー ASUS (エイスース) は、2012年12月の日本国内タブレットシェアにおいて首位を獲得したと調査会社 BCN が2013年1月16日発表。Google ネクサスタブレット「Nexus 7」の販売好調を受けてシェアを急拡大。
今までアップル (Apple) のタブレット iPad が日本国内タブレット市場では常にシェアトップでしたが、2012年12月に初めて台湾メーカー ASUS が首位を獲得。同社が製造した Google ブランドの7インチサイズタブレット「Nexus 7」の販売好調が理由としています。