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ついにenchantMOONがやってきた・開封レビュー

オリジナルOSを搭載した、国産手書きタブレットenchantMOONが到着しました。5月発売予定が延びに延びて、7月7日に発売。到着は、さらに遅れて昨日7月19日でした。発表イベント時に、予約申し込みをしていましたが、振込先などの連絡が来ないまま発売延期になっていたので、キャンセルなのかなと思っていたところ、突如、着払いにて到着して驚きました。
早速、開封レビューをお送りします。
オリジナルの段ボール箱にて到着しました。

段ボールを開けると、パッケージが入っていました。

箱の横には、こんなメッセージが書いてあります。

箱の裏面にはスペックが書いてありました。

箱を開けたところ。本体とデジタイザーペンが入っていました。

箱の中には、こんな注意書きが入っていました。

本体を取り出しました。

ハンドルが付いている、珍しいデザインです。考えてみれば、タブレットは、屋内では脇に挟んで持ち歩くことが多いので、ハンドルなど持つ場所があると便利だなあ、と感じています。

ハンドルを折りたためば、enchantMOONが机に置いても、使いやすい角度になります。

本体下部のポート類。PC同期用USBケーブル口、ACアダプター口、充電口があります。

enchantMOONは、一台一台、シリアルナンバーが付きます。私の番号は、154番でした。

本体裏面。

裏面において、組み立てが中国である旨が表示されています。

付属のデジタイザペン。

同梱物は、ACアダプタ、USBケーブル、オリジナルストラップ。

充電用ACアダプタ。5V2Aの仕様。

同梱されてるマニュアル。

マニュアルの冒頭のメッセージ。

何とマニュアル内は、漫画で説明が入っています。ユニークですね。

いよいよ電源を入れます。ここから先はまた次回。