NTTドコモは26日、2013年度第1四半期(Q1:4?6月)決算説明会を開催し、2013年夏モデルで実施した“ツートップ戦略”が一定の効果を示したと認識しており、ツートップとしてラインナップされた「Xperia A SO-04E」が110万台、「GALAXY S4 SC-04E」が55万台を販売していることを明らかにし、ツートップ戦略が一定の効果があると認識していることを説明しました。
また、iPhoneやWindows Phone 8の導入については従来までと変わりがなく、Tizenについては順調に開発が進んでおり、今冬に投入予定であることを示しました。