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「LTEも1日300円でOK」な海外定額データ通信:海外プリペイドSIM導入マニュアル──「香港LTE 2013年」編 (2/3) - ITmedia Mobile

端末を入手あとは、プリペイドSIMカード製品を購入する。まずはSmarToneのプリペイドSIMカード製品を街の店舗で購入するのがラクだろう。SmarToneのプリペイドSIMカードは48香港ドル(約605円)と80香港ドル(約1009円)の、初期チャージ額が異なる2タイプが存在する。一応、旧タイプの製品はLTEを利用できない場合もあるそうなので、購入時は「LTEを利用できるか」を念のため確認するとよい。今回購入したパッケージには、「LTE利用可能」というラベルがわざわざ張られていたのでひとまず安心である。