レンジファインダーカメラ風のデザインを採用するX100シリーズでは、レンズとファインダーが斜めに配置されているので視差が生じていましたが、この視差を自動的に補正する機能です。また、ブライトフレームの視野率もX100Sの90%から92%に向上しており、より高精度に撮影範囲を表示します。
レンジファインダーカメラ風のデザインを採用するX100シリーズでは、レンズとファインダーが斜めに配置されているので視差が生じていましたが、この視差を自動的に補正する機能です。また、ブライトフレームの視野率もX100Sの90%から92%に向上しており、より高精度に撮影範囲を表示します。