2014年12月11日にオークションハウス「クリスティーズ」で、Apple最初期のマイクロコンピュータである「Apple I(アップルワン)」が競売にかけられることがわかりました。この「Apple I」は完全動作品であり、スティーブ・ジョブズが顧客に直接販売した記録が残っていることから、40万ドル(約4500万円)?60万ドル(約6800万円)の評価額が見積もられています。
2014年12月11日にオークションハウス「クリスティーズ」で、Apple最初期のマイクロコンピュータである「Apple I(アップルワン)」が競売にかけられることがわかりました。この「Apple I」は完全動作品であり、スティーブ・ジョブズが顧客に直接販売した記録が残っていることから、40万ドル(約4500万円)?60万ドル(約6800万円)の評価額が見積もられています。