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Uberの2016上半期は1276億円の大赤字、上手くいっているはずなのになぜ?|ギズモード・ジャパン

いくつかの都市では一時的な時給保証を定めたようですが、Buzzfeedの記事によれば、依然として全国の都市でドライバーの賃金の約3分の1がUberの取り分となっています。
最近のForbesのレポートによれば、2015年のグロス・ブッキング(ドライバーの取り分を引く前の総売上額)は増加、これはUberのビジネスが上手くいっている最大の指標でもあります。でもドライバーが減ると、売り上げも減る。単純な図式ですね。