2016-10-19 『Leica ズマロン M28mm F5.6』 開発発表 ? デジタルカメラ、交換レンズの通販・買取ならマップカメラ。新品から中古まで、様々なカメラ関連商品の販売・下取見積をご提供しております。 今を遡ること60年以上も前、当時ウェッツラーにあったライツ社の工場で1955年から8年間にわたり6,000本強が製造された、バルナックライカ用の広角レンズ『ズマロン L28mm F5.6』。 当時のバルナックライカに採用されていたスクリューマウント方式の本レンズは、スケールが赤いために通称「赤ズマロン」と呼ばれ、今日に至るまで、世界中の多くの人々を魅了してきました。 そんなオールドレンズの銘玉が、バヨネット方式のMマウントレンズとして、現代に復刻を遂げます!