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MWC上海に見る中華スマホ最新事情。人気機種ではデュアルカメラが当たり前に:山根博士のスマホよもやま話 - Engadget 日本版

TrendForceの調査を見ると、2016年のスマートフォンシェア上位は1位サムスン、2位アップルでここ数年変わっていない。しかし両者とも2015年からシェア、出荷台数共に落としている。
一方3位以下の顔ぶれを見ると、ファーウェイ、オッポ(OPPO)、ビボ(Vivo)、LG、シャオミ、レノボ、TCL、ZTEと続く。10位以内の実に7社が中国メーカーで、そのシェア合計は37.4%にも及んでいるのだ。