18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLDは、デジタル一眼レフカメラ用レンズ初の22.2倍ズームレンズとして6月に発表。望遠端の焦点距離は35mm判換算で620mm相当に達する。便利な高倍率ズームでありながら最短撮影距離はズーム全域で約45cmに抑え、手ブレ補正機構や独自開発のAF用モーター「HLD」の採用、3段繰り出しギミックや700g前後の軽量さなどトピックも多く、注目の製品となっている。
18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLDは、デジタル一眼レフカメラ用レンズ初の22.2倍ズームレンズとして6月に発表。望遠端の焦点距離は35mm判換算で620mm相当に達する。便利な高倍率ズームでありながら最短撮影距離はズーム全域で約45cmに抑え、手ブレ補正機構や独自開発のAF用モーター「HLD」の採用、3段繰り出しギミックや700g前後の軽量さなどトピックも多く、注目の製品となっている。