ボディ内手ブレ補正について同社はこれまで、画質低下に繋がるとして搭載を見送ってきたが、手ブレ補正機構非搭載レンズやオールドレンズユーザーからのニーズが強かったため、搭載を決めたという。
手ブレ補正ユニットのベースに高精度に加工したステンレスのフレームを採用。加えて、精度の高いセラミックボールを使用することなどで画質劣化を抑えつつ最大5.5段分の手ブレ補正が実現できたとした。
ボディ内手ブレ補正について同社はこれまで、画質低下に繋がるとして搭載を見送ってきたが、手ブレ補正機構非搭載レンズやオールドレンズユーザーからのニーズが強かったため、搭載を決めたという。
手ブレ補正ユニットのベースに高精度に加工したステンレスのフレームを採用。加えて、精度の高いセラミックボールを使用することなどで画質劣化を抑えつつ最大5.5段分の手ブレ補正が実現できたとした。