2014-09-14から1日間の記事一覧
Pentax Qの数ある目玉機能の中でも特に気に入っている「スマートエフェクト」の「Auto110」モードを使ってみました!ちなみにAuto110とは何かと言うと、PENTAX Qの前衛となった超小型フィルムカメラのことなんです。左がスマートエフェクトを適用していない…
このBCモードは、ピントが合ったところ以外のボケた部分の描写を電気的な画像処理で調整できるというものなのです。ペンタックスQの発売は8月31日でしたが、どうしてもこの“BC”モードが気になるので、この時期改めて、01 STANDARD PRIMEレンズのSMC PENTAX 8…
ウォーレンサックは8mm、16mmのシネカメラレンズから、スピグラ、8×10まで様々なレンズを作っているアメリカ、ロチェスターにある総合映像機器メーカー。『オプター』、『ラプター』、ソフトフォーカスレンズの『ヴェリート』などのレンズで知られている。
またPENTAX Qが登場するまで、Dマウントレンズが使えるデジカメは、この世に存在しなかった。Cマウントに比べると使用上の制約は多いが、DマウントレンズはCマウントレンズより焦点距離が短く、個性的な製品も多い。ペンタックス純正のトイレンズシリーズの…
ふたつめはフォーカスアシストの導入だ。従来から2倍/4倍の拡大表示が可能だったが、新たに輪郭強調タイプのピーキングに対応している。従来機は4倍表示の画像が粗く、ピントの山がつかみづらかった。フォーカスアシストと拡大表示を併用することで、MFでの…
PENTAX Qのオールドレンズ撮影について、その使用感をまとめておこう。まず拡大表示だが、OKボタンをワンプッシュするだけで2倍もしくは4倍に切り替わる。シャッター半押しで通常表示に復帰し、操作性は良好だ。ただし、最大4倍どまりなので、レンズによって…
http://smhn.info/201409-iphone-6-6plus-tv-cm-duo
きりきりと切れるようなマクロレンズとは違って、普通のズミクロンを工夫して近接も撮れるレンズに仕上げたDRの描写は、今様マクロレンズとはまったく違うものだが、それがこのレンズの世界と言っていいのだろうと思う。食の世界にはスローフードというもの…
こうやってみると、docomoは端末価格は高いものの、その分月々サポートが多め、そして新規よりも機種変更を重視している感じです。
Digitimesが9月10日に発表されたiPhone 6とiPhone 6 Plusについて、アップルが年内に8,000万台の出荷を計画していると報じています。 生産に問題がなければ9月中に1,000万台、年内までにはさらに7,000万台の生産をする見込みのようです。
ヤマハのスクーター「トリシティ」をモニターしています。 家からちょっと離れたところにある神社の祭りに行ってきました。車だと5分くらいなのですが、徒歩だと30分くらいかかるため、中途半端な場所にある神社ですが、スクーターだと気軽に出かけられます…
ヤマハのスクーター「トリシティ」をモニターしています。 天気予報が外れて、早朝から良い天気だったので、都庁までちょっとお出かけ。都庁をバックに記念撮影。天気が良すぎて、トリシティは日影にあったため、写真を撮ると、トリシティがまっ黒。主役はト…
谷村美月さんが一日署長で登場。
そこで、オススメしたいのが、サンコーの『手帳に挟めるリフィル型バッテリー8000mAh』です。大きさは縦213mm、横140mm、厚みはわずか6mmとなっており、その薄い外観はまるでA5ノートのよう。そして、もうひとつの特徴が、システム手帳のリフィルと同じ6穴が…
もっとも高い出品価格はなんと99万8000円! ほぼ100万円である。iPhone6 128Gは89万8000円!! 高すぎるだろッ!! 桁ひとつ間違えたのか? と思うようなビックリ価格である。いくら品薄が想定されるからといって、これはやり過ぎのような気もするのだが……。
サムスンはこれまで低価格から高価格まで多彩な製品ラインアップをそろえることで、高価格市場だけに的を絞っているアップルを破り、世界1位の座を守ってきた。ところが、低価格市場でレノボに抜かれたため、サムスンの世界1位維持戦略が揺らぐ可能性も出て…