今日はW-ZERO3[es]の発売日です。有楽町ビックカメラで予約をしてありましたので、10時の開店と同時に店に行きました。お店の前には、沢山の人がいて、驚きましたが、これは夏のセールのお客さんのようでした。５階の引き換えカウンターに行くと、すでに１０人ほどの列ができていました。SIMなしの客だけ、別カウンターに誘導されて、引き換え書類にサインするだけで、引渡し終了。１０時８分にゲットできました。記者発表、ウィルコムストア事前登録、タッチ＆トライイベント店頭予約、とこの７月は、いろいろと大変でしたが、何とかW-ZERO3[es]をゲットすることができました。これから愛用していきたいと思います。
W-ZERO3[es]のパッケージのご紹介です。まず、箱ですが、白青から、白グレーに変わりましたね。ちなみに我が家には、W-ZERO3の箱が何故か３個もあります。
こんな感じで入っていました。さすがにコンパクトに収まっています。
いつもは、本体だけ出して、他の中身を全く出さないのですが、今回は、出してみました。本体、ACアダプター、USBケーブル、ケース、バッテリーが入っていました。驚いたのが、ACアダプターがザウルスタイプの小さなものなっていますね。今までのW-ZERO3のACアダプタを使いまわしても大丈夫かな？
書類関係です。マニュアル、保証書、CD-ROM、はじめに、W-SIMアップデート注意書き、が入っていました。
Willcom Fanサイトの記事で予告したW-ZERO3[es]でBluetooth USBドングルを利用する方法をさすがに向こうでは書けないので自分のところに興味のある方向けのメモとして書くことにしました。
これは出力する音を背面のスピーカーからフロントのスピーカーに切り換えるアプリで起動して「はい」を押すとフロントスピーカーに、「いいえ」を押すと背面のスピーカーに出力が切り替わります。
ハードリセットボタンはバッテリーカバー内だが、W-ZERO3[es]のバッテリーカバーはW-ZERO3の背面カバーよりも開閉しやすくなった。
★こんなツールがあるんですね。
★esのＣＭだそうです。
サークルMulticastleのPowerBuyer3 for W-zero3は、コミックマーケットカタログCD-ROMのデータを利用して、サークルカット・マップ・チェックリスト情報をPocketPC2003SE及びWIndows Mobile 5で閲覧するためのコツール『コミックマーケットカタログブラウザ』で、2006年夏コミカタログCD版と同じ日に頒布が始まっていたみたい。
★当日販売もあったようですね。
話題の Windows Mobile 端末「W-ZERO3［es］」発売初日は静かな立ち上がり？
★バッテリーの入れ方は、別紙で箱の一番上に入っているような気が。。。
所用の後、11時くらいに大型カメラ店で引き替え。マニュアルを見ないとバッテリも入れられなかった。まず、最初にバッテリの入れ方をわかりやすく解説してほしい気がする。すぐに慣れちゃうだろうけれど。
DirectRotateは任意の方向に画面を回転するソフトウエアです。
起動後、「回転方向を指定してください」表示中に方向キーを入力すると以下の方向に画面が回転します。
ミヤビックスは、「W-ZERO3」への充電とPCとの同期を行える「リトラクタブルケーブル・デュアル for W-ZERO3」が「W-ZERO3[es]」に対応したと発表した。
# AutoConnect Ver.3.10(H/PC2000,PPC2002,PPC2003,WM5PPC用) 2006/04/01
自動ダイヤルアップ機能がないソフトに自動ダイヤルアップ機能追加するツール。
