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レンズ紹介(中型・大型カメラ用レンズ)

Certar-Anastigmat
5cm F4.5
( Dolly 3x4 )

年代:1932年発売         
製作者:Certo
構成:3群3枚
シャッター:Pronto T、B、1/25、1/50、1/100
フィルム:127 画面:3×4cm
レンズに曇りあり、前後を外し、エチルアルコールを付けてゴシゴシ清掃をする。この時代は表面コートなしの為、清掃は楽
クラシックカメラ選科No18に「ベスト半截判」の特集あり

Certo Dollina II(ツェルト ドリナ 2)その2 ? Diary of a MADMAN

そんな悲劇的な運命を背負ったドレスデンは、敗戦後ソビエトに統治され『東ドイツ』という社会主義体制の中、ツェルト社もまた『東側』の企業としてその運命を辿る。
このCerto Dollina IIを『東ドイツ』のカメラとして紹介しているHPが多いが、それは前記の通り明らかな間違いだ。Super Dollina II 以降は確かに東ドイツ時代のものだが、それまでのモデルを『東ドイツ製』とするのはいかがなものかと思う。
カメラでも時計でもクルマでも、不思議なものでそれを所有するとそれが生まれた『故郷』を訪ねてみたくなる。『ドレスデン』その叙情的な響きをもった街に、いつの日かDollina IIを持って里帰りさせてあげたいと思う。

Certo Dollina 0(ツェルト・ドリナ0型) | 月花星月

戦前の1930年頃、旧ドイツ ミュンヘンで作られたdollina 0型。
コンパクトなスプリングカメラ(蛇腹折り畳み式)。
ネットで検索しても殆ど出て来ないので画像を多少載せてみることにしました。
この機体は、数年前にオークションでOH済み1.2カメラ円程度で入手したものです。
戦前のカメラなのでコーティングのないレンズですが、曇りもなく澄んでいてよく写ります。
既におおよそ80年前のカメラになりますが・・・それほど古いとは思えない感じです。

Fujica 35EE ? Page 3 ? 光を撮む

ずいぶんご無沙汰をしてしまったフジカ35EEを持ち出した。
1961年の発売というから、昭和36年頃のカメラである。
「正しい電気露出計(セレンメーター)、超高速1/1000秒(レンズシャッターカメラとしては,世界初と言われる)、明るいファインダーを備えた」フジカ35SEの後継機として話題になったらしい。
4.5cmf/1.9の大口径レンズ、名前のとおりの自動露出(シャッター優先EE)が可能となり、背面のダイアルで二重像を合わせるレンジファインダーだ。

「FUJINON 45mm f1.9(Fujica 35-EE)」 これは銘玉だ。 : 一写入魂

α7R 自体の素晴らしさもあるのだろうが、素晴らしい画質だと思う。
ローパスレス3640万画素 の 機体で使ってもまったく問題の無い高性能なのだ。
宮崎光学さんで改造すると、6万円くらいのようだが これなら十二分に価値はあると感じる。
さすが下記の数値上で、ズミクロンに肩を並べるほどの高性能だ。(34 フジノン が当該レンズのことです。)

FUJICA 35-EE

今のところ、FUJICAと名の付くカメラは4台あるが、描写に関しての不満は1台もない。
 プロ用の大型レンズで定評のあるFUJINONの技術は小型カメラにも反映されているのだろうか。今のところこの35-EEは中でも最高ランク。
 当時のフジカの雑誌広告やパンフレットのコピーに「レンズの逸品・・・フジノンレンズ」と出ているが、それは現在でも充分通用する。

【カメラのショット数、シャッター回数の調べ方】PhotoME(フォトミー)、EOS info、Canon EOS camera info 使えますぞ

使い方はフォトミーと違って
キヤノンのカメラとPCをUSBコードでつなげてショット数を調べます。
EOSinfoの画面は下記のような感じです。
USBコードをつなげていないと下記のような画面です。
USBコードですがキヤノンのUSBコードでつなげて下さいね。
それが確実です。
以前、違うUSBコードで試したら反応しなかったんで。

【レンズ沼209本目】ロシアレンズIndustar-22 5cm F3.5の安定描写はElmar譲り【α7II】 - 伊藤浩一のモバイルライフ応援団

20180509_192449

どんな感じかなあ、と店の雰囲気を見るだけのつもりが、ジャンクレンズの中にライカLマウントの沈胴レンズを発見。ロシアレンズIndustar-22 5cm F3.5でした。ずっと欲しいなあ、と思っていたレンズだったので、購入してしまいました。

【オールドレンズ】iPhone XとTurtlebackシステムで危うい描写を楽しむ【CANON EF50mm F1.8 II、NIKKOR-S Auto 55mm F1.2】 - 伊藤浩一のモバイルライフ応援団

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スマートフォンにオールドレンズを付けて利用する方法があります。以前、デジカメWatchに寄稿させていただきました。仕組みとしては、Turtlebackのシステムを利用して、スマートフォンのマウントに、CANON一眼レフ用のフォーカシングスクリーンを内蔵したDOFと、CANON EFマウントのチューブに、オールドレンズを付ける仕組みです。EFマウント用のマウントアダプターがあれば、NIKON Fマウント、M42マウント、ヤシカコンタックスマウントなども装着可能です。

超大容量50000mAh、モバイルバッテリーの「cheero」は何に使う? | 日経 xTECH(クロステック)

そのモバイルバッテリーも、容量がどんどん大きくなっています。以前は2000mAh程度が目立っていたように思いますが、現在は10000mAh超えの大容量バッテリーも一般的になってきました。
 そんな中、超大容量の製品がリリースされました。ティ・アール・エイの「cheero Power Mountain 50000mAh」で、容量は何と50000mAh(カタログ値)です。価格は約1万9000円(税別の実勢価格)。50000mAhというと、iPhone 8を約17回充電可能です。
 これだけの容量があれば、便利なシーンがいろいろとあります。例えば、キャンプ地などで、家族全員分のスマートフォンを数日充電できるでしょう。あるいは、電源が取りにくい出先で仕事をする場合、スマートフォンタブレット、ノートパソコンなどを充電しながらの作業が可能となります。
 今回cheero Power Mountain 50000mAhを使う機会がありましたので、特徴や活用方法を紹介します。

眠っていたGoogle Home、Wi-Fiリモコンで復活なるか(2ページ目) | 日経 xTECH(クロステック)

筆者はテレビの1?7チャンネルを登録した。最後に、Google Home Miniのアプリを起動し、左上のメニューから「その他の設定」→「ショートカット」で複数の言葉でテレビのチャンネルを変えられるようにした。これで「ねぇ、グーグル。テレビをつけて」と話かければテレビの電源が入り、「ねぇ、グーグル。テレ東つけて」と言えば、テレビ東京のチャンネルに変更できるようになる。まさにバックトゥーザフィーチャー2で登場した未来の世界に一歩近づいたのだ。

マイクロソフトは「Launcherアプリ」でスマホを乗っ取れるか? | 日経 xTECH(クロステック)

スマートフォンにも入るTimeline
 Timelineは、Windowsに久々に入る本格的な改良点といえます。PC単体で情報を時系列に整理する機能として使えるだけでなく、Windows 10 April 2018 Updateを適用したPC同士で、作業履歴の記録(アクティビティ)を共有できます。
 ただ、スマートフォン側でTimelineを使うのには、少し制限があるようです。現時点でAndroid上でTimelineに記録されたアクティビティを開くには、ランチャーソフトの「Microsoft Launcher」を使う必要があります。ただOffice系の文書ファイルのアクティビティは利用できるものの、その他のデータ形式、例えばテキストファイル編集やWeb閲覧のアクティビティなどはAndroid側には表示されません。

Galaxy S9で占う2018年以降のスマホの2大キーワード | 日経 xTECH(クロステック)

筆者と長年付き合いのあるアナリストによると、2018年のスマートフォンスマホ)世界出荷台数は約16億台と推定されるという。シェアトップは韓国サムスン電子Samsung Electronics)で、およそ3.4億台。これに米アップル(Apple)の約2.2億台、中国Huawei Technologiesの約1.3億台が続き、これら3社の合計6.9億台だけで台数シェアの43%を占めることになる。一方、ある国内証券会社の予想では、2018年の世界半導体の市場規模は約40兆円であり、このうちスマホ向け半導体だけで約30%を占める。これはパソコン向けの約15%を大きく上回る巨大需要である。